『サタデーホットリクエスト』(2)

2010.1.16(Sat.) 14:00~17:00
NHKスタジオパーク505スタジオ

1年2ヶ月ぶりのNHKスタジオパーク。
新妻聖子さんのゲスト出演を知ったのが1ヶ月前。

意外なことに新妻HPでの告知が遅くて、普通なら観覧申込が間に合わないところなのですが、”芸能界1の新妻ファン”ことAKINAちゃんのblogの、しかもコメント欄を見ていて知りました(笑)

前回は2008年11月で、その時は声優のゆかなさんとの組み合わせでしたので、座席満席で立ち客までいたのですが、今回は空席も見られるほどで70人定員で50人ぐらい。その半分がライブのBig Birdのファンの方でしたので、ライブ終了後はちょっと寂しい感じ。

新妻さんの登場は16時30分頃ということで事前告知があり、安心して待ちます。長時間番組のゲストに登場時間をきっちり告知してくれるのはとてもありがたいです。
出番ずっと待ってて結局10時間聞いちゃった、先月のNHK-FM「今日は一日 宝塚三昧(ざんまい)」とは大違いです(←それはそれで楽しかったのですが)。

前回もそうだったのですが、AKINAちゃんの衣装が気合い入りすぎです(笑)。→写真2枚目
真紅のスカートがとても綺麗です。

新妻さんはblogの通り「綿帽子」で登場。
新妻さんとAKINAちゃんの挨拶が「お久しぶりです」なんですが、隣にいるヒロシさんはちゃんと分かっていて「いつぶりですか」と突っ込むと新妻さん「1ヶ月ぶりです(笑)」

AKINAちゃんが新妻さんの「nine」の楽屋を訪問して以来だそうです。そういやblogでそう言ってたなぁ。(

このメンバーだと、新妻さんを知り尽くしたAKINAちゃんが分かって突っ込むところに、絶妙にヒロシさんが突っ込みを入れるんで面白い面白い。

1曲目はアルバム収録になる「ひとつ」のスタジオ録音バージョン。これ、この曲初披露の品川ステラボール同様、新妻さんの弾き語りなのだそうです。
その曲がかかると、新妻さんの様子が変です。

「ちょっと席を外していいですか?」とAKINAちゃん、ヒロシさんに声をかけて舞台裏へ。
「曲2分30秒ぐらいですね」と言って裏に行きます。
見ていたお客さん一同びっくり。

何が起きたかというと・・・・・

新妻さんがAKINAちゃんにタイ土産のサプライズ(笑)→これ

「サタリク前に会いたかったんだけど」と言ってAKINAちゃんに渡したはいいのですが、ヒロシさんに何も持ってきていないことに気づき(爆)、平身低頭で謝っておりました。(なんかその代わりにヒロシさんの人生相談に乗るらしい)

ラジオを聞いているとわからないのですが、曲がかかっている間、マイクオフにして司会とゲストは喋るものなわけで、この2人が揃ってるわけだから普通のトークになるわけがなく・・・

AKINAちゃん「全キャストオーディションあるじゃないですか」
新妻さん「受けちゃえ受けちゃえ」

何の作品かはご想像の通りです。

新妻さん「私も最初ファンテーヌで受けたのよ。でもエポニーヌの楽譜渡されて、楽譜見てもいいから明日歌ってって言われて、意地になって覚えて歌ったの」

・・・あ、作品バレ。

話していて興味深かったのは舞台の稽古の時間帯。

新妻さん 「稽古ってだいたい午後1時からなんですよ」
AKINAちゃん「え、(私のやってる)今の稽古、午前10時から午後10時30分までですよ」
新妻さん 「えっ!?」

ミュージカル畑と普通のお芝居の違いですね。

この日、会場内からの質問が1つ。
「今までご自分でやった役を、1つだけ見せてもらえるとしたら何が見たいですか」
・・・と言う質問の主は実は私なのですが、

「ミス・サイゴン」と言うところでむせて噴いた新妻さん。
そこ、笑うところじゃありません(爆)。

会場的には大爆笑だったんですが、うむ、完璧超人の新妻さんの割には面白いネタ振り。
多分キムだろうなぁ、と予想通りで嬉しかったです。
サイゴンネタだから、(2009年1月公演の)博多まで追っかけたAKINAちゃんも食いつきすごかったし。

そういえば、先ほどの「ひとつ」の曲のところで、お姉さんが作曲、ということをAKINAちゃんが触れていましたが、「お姉さんって『RENT』初演を見に行かれたんですよね」と発言。

新妻さん  「え、そうでしたっけ」
AKINAちゃん 「新妻さんいらっしゃったときおっしゃったんですよ」
新妻さん  「よく覚えてるねー」
AKINAちゃん 「ええ、blogもずっとチェックしてますから」

自分もある程度記憶力には自信があったのですがさすがにこれは覚えてなかったです。
AKINAちゃんさすがです。

ちなみにこれもラジオで流れずに2人のトークで発覚したことですが、新妻さんの舞台作品、
「去年は7本、今年は3本」だそうです。
つまり、今年は「キャンディード」(帝国劇場、6月)以外に2本あるそうです。

この番組、杏子さん&ヒロシさん&AKINAちゃんで進行しているときも結構あっという間に時が経つのですが、新妻さん&AKINAちゃんともなるとその速さが輪を掛けて早い早い。3曲も曲がかかったのに(ひとつ→アンダンテ→愛を止めないで)、曲の間もトークが油断ならない(むしろこっちが面白すぎる)ので2時間30分待ちも気にならない、楽しい時間でした。

この日は観客がそれほど多くなかったせいか、前回以上に客席放置モードだったので、なおさらこの時の楽しさが印象に残っているのかもしれません。

この枠、4月改編で時間帯変更の噂がありますが、この「仕事なのか営業なのか、はたまたプライベートなのか分からないガールズトーク」、また機会があればいいなぁ。

追伸
この日のラジオが周波数微妙にずれてて録れてなかったのが大ショックでした。
「アンダンテ」のフルバージョンはいつ録れるのかなぁ・・・
(日曜日の「落語でデート」は1番のみだったので。)

追伸その2
最近、若手女優さんの新妻さん詣で、笹本さん詣で、がけっこう凄いです。
AKINAちゃんが新妻さんファンの東の横綱なら、西の横綱は音楽座ミュージカルの高野菜々さん。
TOKYO-FMの番組ゲスト第1号に新妻さんを呼んで、AKINAちゃんにも負けないファントークを繰り広げていました。

かたや高野さんは今年初のゲストに笹本さんが来てそっちでも興奮してたなぁ。
笹本さんは今の妹の大和田さんに「笹本玲奈さんってミュージカルオタクにはたまらない人じゃないですかぁ」(月刊ミュージカル12月号)って言われてたりする(笑)
あっちでもこっちでも賑やかですね。

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『MORNING LOUNGE』

2009.6.22(Mon.) 8:29~8:44 J-WAVE

今週開幕、「EVIL DEAD THE MUSICAL」がらみの番宣、というより恐らくクリエのライブ宣伝で日替わりゲストコーナーに出演。

前日の日曜日に由美子さんのblogに更新されただけで、EVIL~公式にも載りませんでしたが、幸い聞けましたので、レポなんぞを。

ちなみにこの番組、いつもは別所哲也さんがMCですが、今週はお休みで代理のサッシャさん。

昔、由美子さんのファンだったそうで、「(魔神英雄伝)ワタル歌ってましたよね。」って初っぱなで突っ込んで、由美子さんを「ひえー」と言わせていましたとさ(笑)。大拍手(爆)

●劇団HOBOについて。
「若い人から年配の方まで楽しんでいただけるような、実際の生活に近い芝居をやりたいってことで立ち上げましたけど。うちの主宰は『ミュージカルやりたい』って言って大ブーイングされています(笑)」

ということは、おかやまはじめさんですか。

来年2月に公演が決まってますが(東京・中野)、先日も打ち合わせのはずがやっぱり飲み会になり、何も決まらなかったそうです(笑)


●EVIL DEAD THE MUSICALについて。

「久しぶりにドキドキするお芝居です。色んなことが。」

「怖くないと思います・・・と言っていいのかな」
「ホラー映画とか見られないんです私。それを知ってる妹が(この舞台をやるのに)驚くぐらい。でも、笑ってやってます。とにかく笑えます。」

「自分のミュージカルスキルを活かせているかが心配です(笑)」

日本のミュージカルでこれだけ変わったことをやるのは前代未聞かと」

「本役できちんと出てるの1人だけ、あとはあっという間にゾンビになります」
「諸星さんだけがずっと諸星さん(笑)」

「見分けは衣装でわかります(笑)。
メイクはそんな奇抜ではないですが、ほぼゾンビです」

「ゾンビしゃべります。かなり面白い日本語で、変わった日本語でしゃべって歌います。がっつり歌ってます。」

「みんな血まみれなので(笑)、汗かいてる私たちを見て欲しいなと。
舞台やっててあんなに汗かいたの、10何年ぶりです

頑張って10代やってます。大学生って設定なので。」

(注)高橋由美子さんも瀬戸カトリーヌさんも実年齢はもちろん三十代。

●ライブについて。

「なんでライブをやろうと思ったんですか?」という問いに、

「やー、事務所変わったんで。」

(笑)

言葉にするとちょっとどぎついですが、冗談めかして言ってただけで、単純にノリでしたけどね。
照れ隠しの時によくこういう”飛ばし”をやるのに由美子ファンは耐性があります(苦笑)。

「ライブをやって欲しいという声をたくさんいただきまして。なかなか私も踏ん切りが付かなかったんですけど、劇場が空いているのでやりませんか、というお話もいただいたので。アイドル復活するか!1日だけ、という感じです。」

というコメントでございました。

でも、初っぱなの「事務所変わったので」はあらゆる意味で本音そのものだろうなと。

むろん、会場のシアタークリエが東宝の自社劇場であったりする利点は、「『今の』事務所に変わったから」だけど、その意味とはまた違ったニュアンスを感じたのですね。

「ライブをやって欲しい」という要望は、以前からもあったはずなのですが、前の事務所当時、その話が具体化することは少なくとも表面的には見えませんでしたし、由美子さん自身も乗り気じゃない感じは性格上分かっていました。

ところが今回、「なかなか私も踏ん切りが付かなかったんですけど」とは言いながらも、最終的に「やる」という決断をして、開催が決まる訳なのですが。

それは事務所が変わるという、去年後半から今年前半までのことを経験したことによる、由美子さんの「変化」だと思うのですね。良い意味でも悪い意味でも頑固なところがあるゆえに、一度決めたことは梃子でも動かさない、ということで以前は「アイドル復活はもってのほか」だったと思うのですね。

が、この激変の時期を乗り越えるにあたり、きっと色々な人の尽力があったのでしょうし、有形無形の支えがあったからこそ、「望んでくれる人がいるのなら、やらなきゃ」という思いになったのだと思います。

由美子さんはさらっと言うことの方に本音がある、それは一ファンとしての思い込みではありますが。

・・・・・・

さて。

ここでちょっとした面白エピソード。

バックに「負けてもいいよ」が流れていたのですが、本人はヘッドホンを付けていなかったので気づかず、MCのサッシャさんに「由美子さんの曲流れてますよ」と言われて、ヘッドホンを耳に付けようとして離す始末(笑)

「自分の曲が意外と難しくて。今ライブのために聞いていますけど、意外となんか高度なことやってたな私(笑)」

こらこら(笑)

なんか朝の割に妙にフリーダムしまくっていた由美子さん。

実は最初1分を聞き逃していたので、「お相手が別所さんだから気心知れているのかも・・・」と思って、家に帰って聞き直してみると、別の方だったとは。全然気づきませんでした。

そういえばこの時に由美子さん、さらりと「ライブのチケット売ってますよ」と言ってたりしましたが、うーん、完売って話は事務所からもblogからも伝わってなかったのかなぁ、とちょっと寂しくもなってしまいましたが。

実は昨日深夜からイープラスとローソンチケットに戻り券が入って少しだけ販売が復活しておりまして、結果として嘘にならなかったのでまぁめでたし。祈完売、ということで。

追記
両サイトとも、あっという間になくなりました。売ってた時間は数時間といったところのようです。

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『サタデーホットリクエスト』

2008.11.8(Sat.) 14:00~17:00 
NHKスタジオパーク505スタジオ

『篤姫』クランクアップ日以来、1ヶ月強ぶりのNHKスタジオパーク。

NHK-FMの公開生放送に行ってきました。

観覧希望は往復葉書で出すのですが、締め切りは前週の月曜日必着。

この日のゲストが新妻聖子さんとゆかなさんということに気づいたのが、締め切り日当日、10月27日午前2時。

一計を案じて早起きし、渋谷駅宮益坂口の日本郵便渋谷支店前のポストに速達で投函したのが同日午前8時。
執念が通じたのか、無事、当選連絡の入場券が送られてきました。

キャパは70人ぐらいなのですが、今回は応募が多かったらしく、80人にまで増やした上で一部は立ち見でした。

東京都区内の場合は、配達支店違いは速達でさえ当日配達は難しいので(江東区新砂の新東京支店だけは、都区内のほぼ全支店に便がありますが、それでも朝4時ぐらいに入れないと厳しい)、NHKの配達支店である渋谷支店での直差し出しを選びました。

この番組は14時から19時までのロングランで、観覧は17時30分頃まで。
ゲストが全部で4組ですが、途中入場が出来る旨の記載はない(実際にあまり好まれません)ため、いろんな人目当ての人が混在します。

そんな中、私にしてみれば目当てが2人もいる(新妻聖子さんとゆかなさん)上、司会の杏子さんは『SHIROH』でおなじみのお酒呑みだし(←役職説明ちょっと違う)、AKINAさん(元アイドルグループFolder5のメンバー←昔CD買ったっけ)と知ってる人ばかり。

たぶん、この会場で新妻さんとゆかなさん両方のファンである私は相当の異端児だと自覚。(苦笑)

新妻さんはレミゼで初舞台以来、ほぼ全作見てるし、ゆかなさんは前の芸名の野上ゆかなさん時代から知ってるし(ウェディングピーチ→プリキュア→舞-乙Hime)、我ながらそれはどうよと思うのですが...

●新妻聖子さん(15:00~15:40)

「生まれたときから新妻です」とキャッチフレーズを付けられた新妻さん。
なんだ、その路線なら「独身ですが新妻です」で応募しときゃ良かった(笑)

司会のAKINAさんが新妻さんの大ファンということで、超暴走状態。
どれだけ暴走かと言えば、プロデューサー(と思われる偉い人)じきじきに、客の面前で注意されるぐらい(笑)

何しろ、サイゴンを全キム制覇で合計8回見たんだそうで。

AKINA「新妻さんの千秋楽も見たんですよ」
新妻さん「じゃコケたのも見たんですね」
AKINA「ええ」(会場内笑)

・・・どんなだ。

ちなみに2階X列で見てたりするそうで、帝劇B席仲間だとは夢にも思わんかったですわ。

隣の司会のヒロシさんいわく、「いっつもジーパンなのに今日はすごい正装で」に答えて曰く、AKINAさん「新妻さんとお会いするんですもん、劇場仕様ですから」。

かかった曲は、最初がNHKドラマ「陽炎の辻2」のEDである「愛を止めないで」、最後が今週開幕したRENTの「Seasons Of Love」。
真ん中にかかった曲は、実は自分が会場でリクエストした曲なのですが、

「私だけに」@エリザベート

や、まさかかかると思ってなかったですよ。
願わくば生歌をと思いましたが贅沢言うまい。

AKINAさんは新妻さんのチケットを自分で取ってるそうで、
新妻さん「やー、連絡くださいよ」

という言葉を真に受けて(新妻さんは本気で言ってるんですが)、AKINAさんは自分の名刺を渡してました(爆)
そしてその状況に会場内大爆笑。

先日のキム会沖縄編も話題に上がりました。
AKINAさんは当然のごとく沖縄出身なわけで(沖縄アクターズスクール出身)、「沖縄案内しますよ」と言っていて、新妻さんは「ぜひ」と答えるわけですが。
隣にいたヒロシさんがぼそっと「質問責めにあいますよ」、ごもっとも。

来週土曜日は品川ステラボールでコンサートですが、AKINAさん「行きたいんですよぉ」、新妻さん「この番組ありますよね」(会場内笑)

AKINAさん、全国放送で堂々の仕事放棄宣言ですか(違)

「いなかったら新妻さんのとこ行ったんだなと思いますよ」とヒロシさん、またもやごもっとも。

※ちなみにこの番組、来週は特別編成のため18時に終了(通常は19時)
新妻さんのコンサートは18時からです。
渋谷のNHKホールから品川ステラボールは、まぁ30分ぐらいですか・・・


AKINAちゃんのblog→こちら
新妻さんのblog→こちら

AKINAちゃんにも触れていますが、「Folder5時代から」とか「あのAKINAさんがぁぁ」とか普通に書けちゃう、さすが筋金入りのアイドルヲタ恐るべし。

・・・

で。面白かったんですけどね。
でもやっぱり、司会はゲストを立ててしかるべきでしょう。
新妻さんの歌の魅力をファンの視点で語ってくれるなら止めないけど、ミーハー視点で楽しむんじゃ本末転倒。

AKINAちゃんは特に好きなタレントさんでも嫌いなタレントさんでもないけど、プロとしては越えちゃいけない一線を越えたかなと、それは残念。
新妻さんのまったりトークは、もう少し聞きたかったかも。

生歌で聞いている人全員を圧倒させるって新妻マジックがなかったし(曲が流れただけだから)、まったりトークも薄めだとちょっと物足りない(ちなみに1年前に生歌でこの番組で「命をあげよう」を歌っているそうです。AKINAさんが新妻loveになったきっかけだそうです)。

あと新妻ファン暦5年で初めて気づいたんですが、左利きなんですね。
「今日の一言」を色紙に書くところで、左手で書いてました。ちなみに新妻さんは「気合い」でした。

新妻さんいわく「入念な準備があった上で、気合いがあれば大抵のことは何とかなるということを、舞台デビュー以降5年で知りました」とのこと。

ここで20人ぐらい、女性中心に退席。この辺りの方々が、ミュージカル系のファンの方ですね。


●ゆかなさん(16:30~17:00)
たぶん、この日の観客の60%ぐらいは彼女目当て。

そういえば、生で見るのは初めてでしたが、blogを通して伝わってくる中身そのままの感じ。喩えるなら、「ふわふわの綿菓子だけど、絶対折れない細い芯がある」。

「自分のやりたい音楽ができないから、メジャー(歌手)は10年やっていなかったけど、今回波長があったメンバーと出会えたことで、自分を尊重してくれたこともあってよかった」と。

か細い声のどこから、あんな激する声が出せるのかと、声優という職業が改めて不思議になります。

昔、彼女が演じた「プリキュア」の雪城ほのかという役(2作目まで出演。ちなみに先週末から上映してる現作の映画版では、スピンオフ版として初代からのキャストが出演している作品がくっついており、彼女も出演しているそうです)があったのですが、この役が彼女とほとんど同じような性格。

いつもは温厚ながら、「絶対に譲れない一線、コア」というものを持っていて。
守りたい物を守るために立ち上がるとき、ぶち切れた時の恐ろしさは心底震え上がるほどだったのを思い出します。

一言一言を選ぶように話し、それでも悪意のない猛毒の本音を放つところはさすがはゆかなさん。

「お仕事でやっていると、自分のやりたいことと、周囲がやってほしいと思うこととが必ずしも一致するとは限らないじゃないですか。周囲からのそんな声は時にありがたくないこともあるんで(爆)」とか言っちゃうゆかなさん、司会の杏子さんがうまーく軌道修正してました。
(つかラジオ録っていくの忘れたんで一言一句この通りではないのですが。)

新妻さんの時と違って、司会が加熱してないので(笑)、ゲストのトークを最優先しているので、たっぷりといい話が聞けて良い感じ。生で初めて見た自分でも、人としての魅力が全面に出ているのがよく分かるゆかなさんでした。

音楽に真剣なゆかなさんに、杏子さんとの組み合わせというのもベストフィット。
杏子さんは間近で見ると、進行の巧みさといい息の抜き方といい、抜群の安定感であることを改めて実感。

微笑ましかったのは、デビューしたときのエピソード。
オーディションの時、声優さんのオーディションは画面を前にしてマイクに立つそうなのですが、実はスタッフを背にすることになると。で、マイクには前後が書いてない。

「スタッフに背を向けるのはおかしいだろう」

ってことでスタッフと面と向かうと、スタッフはみんな笑っている。

そう、逆に立ってしまったそうです。

「こっぱずかしかった」とおっしゃられていました。

音楽の話が中心なだけに、真剣な話が中心でしたが、こんな「なんか微笑ましい話」ももっと聞けたらよかったかな。

最後にゲストの方は司会の方と一緒に写真を撮るのですが
公式参照
ゆかなさん、背高い!(それでも160cmですが)
そんな印象なかったので意外でした。

新妻さんが背がそれほど高くないのは知ってるんですが(156cm)、ゆかなさんは杏子さん、AKINAさんと並ぶと顔半分高くなってます(たぶんヒールのせいでもありますが)。

・・・・

さてさて、それじゃようやく到着の新妻さんのヤンキー姿もとい暴れん坊看護婦のDVD、「ガマ王子vsザリガニ魔人」でも見ますね。(現在公開中の映画「パコの魔法の絵本」の舞台版)

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