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『et-アンド- Bloom Tour 2022』

2022.4.9(Sat.) 13:00~15:40
下北沢SHELTER

etアンドの初のツアー、名古屋・大阪を経てこの日が東京昼夜でのツアーファイナル。
昼公演に行ってきました。

この日は初登場の「コアチケット」というチケットで、リハーサル見学と前方席保証が付いてきているので、13:00~15のリハーサルも見学できました。一応はお客さんがいない体で、立ち位置の確認をしたり、2曲ほど歌いマイクチェックをかけます。写真撮影のみ可でした。

15分という限られた時間のためか、とにかくスピーディーに確認点を捌いていくのが印象的で、言葉数少なくても意図が通じるあたり、さすがここまでやってきたメンバー間の絆を感じさせます。

リーダー含め、お互いがフラットに、気になることを言い合える関係って、何より大事だと思うので、そんな場がリハーサルというところで見られたのは嬉しかったです。

さて、セットリストです。

●セットリスト
1.花心
2.#tokyo
3.Blue bird
4.fragile
5.僕は君が好きだ
6.Newton
7.Matryoshka
8.BIBIBI
9.Horohoro
10.Eenie, meenie, miney
11.Alright

En1.新曲
En2.My Dream

MCは現在spotifyでラジオ番組作って特訓中の4人ですが、面白MCを。

樺乃ちゃん「客席にはグッズのタオルを持っていただいて
      いる方も多くて」
きあらちゃん「いや持ってない人、気まずいやん(笑)」
樺乃ちゃん「この後、物販でも販売しておりますので是非」
きあらちゃん「上手いねぇ」
樺乃ちゃん「6年培ったものがありますので(会場内爆笑)
きあらちゃん「さすがやな」

樺乃ちゃん「ツアーTシャツを着ていただいている方も
       多くて」
きあらちゃん「いや着てない人、気まずいやん(笑)」←再び
優音ちゃん「あれ、Tシャツの肝心なところ(下部にツアー
      ロゴが入ってる)が切れてる
樺乃ちゃん「これ切ったのよ」
きあらちゃん「なんで」
樺乃ちゃん「皆さんもオリジナルの長さとこういう着方とで、
      2着買っていただければ」
きあらちゃん「めっちゃ売り込む(笑)」
優音ちゃん「『#リーダー鬼』とか言われちゃうから」
みんな「(笑)さすがJK
樺乃ちゃん「やめてよ、SNSとかに書かれちゃう
      から(笑)」
      ↑ 書いた笑

・・・ってあたりはリーダーのSっぷり満開で、弄るメンバー含めてなかなか面白い関係性。

ラストのご挨拶も珍しくリーダー締めではなく、きあらちゃん→樺乃リーダー→優音ちゃん→カノンちゃんの流れでしたが、意外や意外、しっかり締めたカノンちゃんが、「上手くいったー!」と言うもんだから、ラストの曲への流れが切れて(笑)、樺乃リーダーが再び曲紹介から仕切り直し、といったあたりも面白かったです(あぁ通常運転笑)



セットリストの話に戻ると、去年のマンスリーライブラスト(12月)から新曲1曲(En1)が加わった以外は、曲順が変わったぐらいがセットリスト上は目立つところですが、M10をはじめ複数の曲の振付が変わっており、受ける印象がかなり違います。

樺乃リーダー曰く、今回はダンサーさんが振付に入られているのだそうで、ライブで聞く曲として、より立体的に迫ってきて迫力です。以前の新宿ALTA(Key Studio)より会場が少し小ぶり(120名→100名)なので、樺乃リーダーはじめメンバーも言ってましたが「ライブハウスならではの空気感」を強く感じるライブになりました。

新曲1曲は、今まであったメンバー作詞曲のように、1人が作詞するのではなく、全員で意見を出し合って作った歌詞、と樺乃リーダーが言っていて、「これからこの曲を自分たちの発する言葉として、いつか世に出せるようにしたい」という話をされていて。
そのため、曲名はまだない曲なのだそうなのですが、この日初めて聞いた限り、

「Singing Song For You」

の歌詞が、etアンドの軸そのものなんじゃないかな、と感じました。

12月以来しばらくなかったライブの機会で、「ライブをできることが当たり前じゃない」と感じた(by樺乃リーダー)そうですし、「まだまだ厳しさが足りない」と叱責されたこともあったそう(byカノンさん)な今回のツアー。

4人それぞれの個性が表現された「etアンド」は、歌唱の技術という意味で、どんどん魅力的になっていると感じますが、それに加えて「歌で伝えたい思いがある」ことをさらに強く出していくことで、より多くの人たちに歌声が届くグループになるのではないかと感じましたし、同世代にメッセージが伝わるには、それが「自分たちが本当に伝えたいことであることを感じさせていく必要がある」んじゃないかな、と感じたのでした。

「足りないところはすべて伸びしろ」だと思ってますので、益々の進化を期待しています。

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