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『et-アンド- Monthly LIVE 2021「RGB」 ~#0000FF#~』

 2021.11.5(Fri.) 18:30~19:45
 新宿KeyStudio B列10番台(上手側)

 アンド、3か月連続ライブの3回目。

 先月に続いてこの日も【定時上がりを固く心に誓って出社。数多の障害対応やら雑事やらを、かなり無茶して終わらせて、開演30分前に何とかKeyStudioにたどり着いたときには、なんだか「定時上がりのゲーム」をクリアしたかのような、謎の爽快感に満たされました(笑)】

 ↑の文が先月と全く一緒という(笑)。唯一違うのは到着が先月より10分早かったことですが、頑張った甲斐はある素敵なライブをこの日も見せていただきました。
 色違いのテーマ、今回は「#0000FF」ということで「青」です。

●セットリスト
1.Newton
2.Matryoshka
3.僕は君が好きだ
4.Blue bird
5.fragile/Every Littile Thing
ー「Newton」PV
6.BIBIBI
7.#tokyo
8.Eenie,meenie,miney

En1.My Dream
En2.holoholo
En3.Alright

前月から比べると、前回M6だった「僕は君が好きだ」がM3に繰り上がり、新曲の「holoholo」がアンコール2曲目に入ったこと。あと一点重要なことがありますが、それに触れるのは後にすることにしましょう。

野島樺乃ちゃんの心地良い高音から始まり、それに重なる栗本優音(ゆい)ちゃんの高音が心地よい「Newton」から始まるライブ。1曲目はスマホ縦型動画のみ撮影OKということで、舞台に向かってスマホが大量に向けられる様は、et-アンドのライブでは日常の風景になりました(笑)。
2人が突破口を開いて、モラレスきあらさんがラップはじめ技でさざなみを広げ、グループ最年長の山崎カノンさんがふわっとした柔らかい空気感で和らげ、違う4人の個性がいつの間にか集まっていく、というのが「et-アンド」のグループとしてのカラーかなと思います。

なんとなくの印象ですが、曲ごとに2人がメインを担当して、残り2人が比較的自由に動き回って曲の世界を広げるのを最近の曲には感じていて、「Newton」は(野島)樺乃さんと(栗本)優音ちゃん。新曲の「holoholo」は(山崎)カノンさんと(栗本)優音ちゃんといった感じ。
かと思えば、「Blue Bird」のように前方で(モラレス)きあらさんがいる間、後ろ3人めっちゃ楽しそうにしてるパターンもあったり多種多様です。

この日のライブで印象的だったことが、進行役である樺乃ちゃんのMCがとってもハイテンション(笑)。
思えば先月も先々月も、アンドのライブではどうしても台本通り、まじめな性格を反映したものになっていましたが、本格活動も丸4か月ともなると勝手知ったる仲というのか、MCからも仲の良さが感じられます。

最初のパートは

野島「最近有線で良く『Newton』がかかってて、昼公演の後もALTAの前でかかってたみたいで」
栗本「聞きに行こうかと思っちゃった」
野島「街で流れてきたら『これいい曲!誰の曲だろう?』って言いたい(笑)」
きあら「それね」
的なMCわちゃわちゃ発動。見守る系のカノンさん(爆)。

かと思えば

野島「のんの携帯めちゃくちゃ大きいじゃん。もはやパソコンだよね」
山崎「(笑)」
野島「パソコン使って(文章)打ってるのとか見てたら、羨ましくて、女子大生だ!ってきゅんとしてた
きあら「『きゅん』って古い言い方だね(笑)
野島「そっか(笑)」

野島「で、『私もパソコン欲しい』って言ったらスタッフさんが『野島がパソコン?』って(疑問形で)言われて
きあら「機械音痴だもんね
野島「そうそう(笑)」

野島「優音はよくファンの方に『いいね』したり、コメント返したりしてるよね」
栗本「うん、してます」
野島「偉いよね。それってどんな感じなの?」
栗本「ちょっとした空き時間とかがあると、SNSとか見て『にやにやしながら』いいねとか返事してる」
きあら「たしかにニヤニヤしてる(笑)」

とかやってた空気が、微笑ましくて楽しくて、お互いの距離が縮まっているからこそMCも弾むし、歌とまた違った魅力がライブに厚みをもたらしている感じ。

・・・・

今回のセットリストで印象的なのは、前回までは入っていた樺乃ちゃんのソロ曲「夢の在処へ」がなくなったこと。アンドのライブでは必ず入っていた曲ですが、今回は「Newton」のPVに置き換わる形でなくなって。

聞きたかった思いは勿論あるのですが、どちらかというと今回通しで聞いたときに、ようやく「ソロがなくて自然」になったように思われました。「夢の在処へ」が昇華して、(アンドのライブとしては)「My Dream」がその役割を果たすようになったのかと思うと、「今この4人で組んでいる意味」がより分かりやすくなったライブのように思えました。

あとM6以降の後半の印象が「Newton」のMVで使われていた白基調の衣装でとっても素敵。
ダンスも皆華麗にこなすので、見栄えして素敵です。

3か月連続のワンマンライブは今回で一区切りの予定でしたが、この2日前の11月3日の名古屋ボトムライン公演、そして次は12月24日に再び、新宿KeyStudioで開催されます。

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