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「中井智彦 トーク&ライブ -uta friends! -vol.2」

2019.5.16(Thu.) 19:30~21:10
November Eleventh1111 Part2(赤坂)

何度かライブゲストでお見かけしたことがある中井さん、ソロライブにお伺いするのは初めてです。
会場もお初な赤坂、一ツ木通り沿いのライブハウスですが、いい雰囲気の箱です。

では、セットリストから。

●セットリスト
1.Lullaby of broadway/42nd Street(中井)
2.ラマンチャの男/ラマンチャの男(中井)
3.Another day of the sun/ラ・ラ・ランド(中井)
4.Audition/ラ・ラ・ランド(岡村)
5.手を取り合って/Queen(岡村)
6.エルヴィス・プレスリーメドレー(中井)
7.I'll cover You/RENT(中井・岡村)
7.A Stud and a Babe
 /I LOVE YOU, YOU'RE PERFECT, NOW CHANGE
 (中井・岡村)
8.Follow You Star/A Class Act(中井・岡村)

●アンコール
9.Stars/レ・ミゼラブル(中井)
10.糸/中島みゆき(中井・岡村)

気心知れた方をゲストに、ということで今回のゲストは初舞台が2007レミで同期の岡村さやかさん。
ソロライブと思いきや、岡村さんがほぼ出ずっぱりでびっくり。

レミで初舞台同期ということもあったけれど、久しぶりに共演したのは去年の『A Class Act』。

中井さん「『コーラスライン』の作者にフォーカスを当てた作品ですが、『コーラスライン』ご存知ですか?あの『One』です」
会場「へぇー」
岡村さん「それで通じるって凄いですね(笑)」

という絶品な突っ込みで会場を沸かせ。

岡村さん「文房具屋巡りが趣味で、稽古場が三鷹だった『A Class Act』で、有名な文房具屋が三鷹にあって行きたくて、稽古入り時間ぎりぎりに入ってたダメな私で(笑)」

という暴露をしつつ。

中井さん「岡村さんを掘り下げる中井製Wikipedia、『なかぺでぃあ』からということで『小4まで九九が覚えられなかった』」

岡村さん「(爆沈)。言いましたっけ?よく覚えてますね!

中井さん「覚えてますよー。九九を覚えなきゃと思ったきっかけは?」

岡村さん「父が私のところにやってきて、『お前は職人になりたいのか』と言われて、(これはいかんと)目が覚めた(笑)」

という初聴のエピソードが面白すぎる(笑)

質問コーナーでは
岡村さん「(中井さんに)前向きに取り組む秘訣は何ですか」

中井さん「前向きに見えてるんだね(嬉しそうに)。あえて気にしていることとしては『ディスカッションをする』ことにしてる。お互いが話し合うことで道が開けると思ってる」

中井さん「※アンケートから(岡村さんに)安らげる場所はどこですか」

岡村さん「家ですね。ベランダが好きで、好きすぎて、もっと快適になるように鉢植え持ってきたなんだりしてたら、気持ち良くてそこで寝てしまって(笑)。『さすがにそれはやめて』と、母に言われて止めました(爆)」

中井さん「※アンケートから(岡村さんに)やりたい役は何ですか」

岡村さん「いつも言っているんですが『ダディ・ロング・レッグス』のジルーシャは大好きすぎる役で、やりたい役です。『ボニー&クライド』のカッコよさにも憧れます。あとは天使みたいに振る舞っているのに途中から悪魔に変わるような役もやりたいですね」

中井さん「スイッチ入ることあるよね」

岡村さん「違う自分になることを楽しんでいるところはあるかもしれないです」

…そんな感じの、心の距離がとっても近いトークがとても楽しく。

心の距離は歌の距離でもあって、お互いを信じて委ねて、それでもそれぞれ自身の持ち味は消えることなく並立する、素敵な競演に酔いしれました。

いつかまた、ライブでも舞台でも共演したい、という言葉、信じてます!

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