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『さらだやんライブ「音の葉*7まいめ」』

さらだやんライブ「音の葉*7まいめ」

2018.10.13(Sat.) 12:30~14:00
四谷 Sound Creek Doppo

池谷祐子さん&岡村さやかさんの企画ユニット「さらだやん」
今回が7回目の開催です。
開催場所は最近恒例となっている四谷のDoppoさん。

ではセットリストです。

【Act.1】
1.恒例ご挨拶ソング
2.Don't wanna cry/安室奈美恵
3.Can You Cerebrate?/安室奈美恵
4.You’ve Got a Friend/Beautiful
5.Friendship/エニシング・ゴーズ
6.星に願いを/ピノキオ
7.ラ・マンチャの男/ラ・マンチャの男

【Act.2】
8.ギュッとミュージカル「エリザベート」
 ・我ら息絶えし者ども
 ・計画通り
 ・最後のダンス
 ・キッチュ
 ・私が踊る時
 ・ママ、何処なの?
 ・闇が広がる
 ・夜のボート
 ・私だけに

【アンコール】
EN-1.時には昔の話を

Act.1は歌謡曲、ミュージカル曲混ぜ混ぜの構成。

元々、お2方のこのユニットの前身は、一時期四季に行かれていた本井亜弥さんと3人でのユニット「Galaribbon」。Galaribbonがミュージカル中心でライブをやるコンセプトだったので、「さらだやん」はミュージカルに限らずに広く「歌」を歌うコンセプトで、とのことでやってきた旨、やんさん(池谷さん)から話がありました。(それでもミュージカルをやらない、というわけではない、と)

M4はミュージカル曲にしてありますが実際にはキャロル・キングさんの曲ですね(作品自体が自伝系なので)。

ソロだろうが何だろうが「絶対に2人で歌う」がさらだやんのコンセプトだそうで、何しろAct.1にもともとデュエットな曲が1曲もない(笑)というあたりが噴きます。さやかさん、やんさんどちらも可愛い系・カッコいい系を両立される方なので、曲毎に(下手をするとパート毎に)変わる感じがとても面白いです。

さやかさんがカッコいい系を担当されるときはやんさんが嬉しそうに可愛い系やりますし、やんさんがカッコいい系を担当されるときは、さやかさんが存分に恋する女の子になりますからね。

MCでも以前はさやかさんが喋ることが多かったそうですが、最近はすっかりやんさんのMC回しが高度化され(爆)、滑らかに喋る喋る(笑)。

さやかさんのやんさんへの愛が凄くて、やんさんから返事がないと「あれ、公開プロポーズは片思いですか」とかぶっ込むさやかさん(笑)。「やんさんを掴まえられて私はラッキー」とまで仰っていました(爆)。

第1部ラストの「ラマンチャの男」は聖子さんverと歌詞がむっちゃ違ったので、聞き込んでいる当方としては違和感大でしたが、迫力は流石の一言!

第1部、さやかさんは白系の衣装、やんさんは黒系の衣装でしたが、第2部の「エリザベート」特集はお2方とも黒ドレスにお召し替え。これでもか!な歌い上げ曲を2人でほぼノンストップで歌い継ぐ様は圧倒的すぎます。物語をギュッと縮めて、無駄なく無理なくまとめ上げ、無茶して歌い続ける(爆)様に痺れます。
場所が大きくないとはいえ、この2方をしてアンサンブルさんということに改めて驚かされます。

エリザベートは本編の観劇歴が多くない(1回だけ)なこともあって、そこまで物語への思い入れがないのですが、それでも闇との親和性の高さだったりは、今帝劇で公演中のMAとのシンクロも感じてみたりで興味深かったです。

さらだやん、2年ぶりの開催でしたが、ちょうどこのタイミングが2人の公演の合間。やんさんがちょうど『レベッカ』の稽古に入るタイミングということで、言われてみればプレビューのシアター1010での開幕まであと1カ月半しかないんですよね。そうなると次は来年になるわけですが、半年スパンぐらいで定期的に観たいライブなのでした。

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