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『RiRiKA Solo Live 2017 Summer Sparkle』

2017.8.11(Fri.) 14:45~16:40
よみうり大手町ホール 3列10番台(センターブロック)

RiRiKAさん10か月ぶりのワンマンライブ。
前回(昨年11月)は銀座のヤマハホール(333席)でしたが、今回は席数増やしてのよみうり大手町ホール(501席)に場所を移しての開催です。
相変わらずこのホールは大手町駅の千代田線以外のどこからも遠いんですよね…。

ではセットリストですが、前回同様、当初up時点で1曲目が不明です(爆)。
主催者発表もしくはお分かりの方、よろしくお願いします(ぺこり)。

●セットリスト
1.-
2.it's show time/レジェンヌ(全員)
3.The Girl In 14G/クリスティン・チェノウエス
4.始まりの予感/ハイスクール・ミュージカル(with岡本さん)
5.so close/魔法にかけられて(岡本さんソロ)
6.会いたい/沢田知可子
7.夏の終わり/森山直太朗
8.虹/岩崎宏美
9.In His Eyes/ジキル&ハイド(RiRiKAエマ、ダンドイルーシー)
10.結婚しよう/紳士のための愛と殺人の手引き(RiRiKAフィービー、ダンドイシベラ)
11.明日があるさ/坂本九(全員)
12.あの素晴らしい愛をもう一度/北山修・加藤和彦(全員)
13.元気を出して/竹内まりや
14.素晴らしいことに出逢うため/original

<アンコール>
1.風になりたい/THE BOOM(全員)
2.つばさ/本田美奈子

15分の遅延によりスタートしたこの日の公演(ちなみにリハ遅れが理由だったようです)。

1曲目はRiRiKAさん、赤いドレスで客席から登場。後方席を練り歩いてからの登壇。
RiRiKAさんに「赤」って珍しくて(比率的には白が多いです)、ドキッとするぐらいセクシーだったわけですが、曲が終わった後の本人MC曰く、「ダンドイちゃんから借りた(笑)」という必殺武器「言わなくていいのに」が早速発動(大笑)。

今回のゲストはお3方で、月央和沙さん(振付)、ダンドイ舞莉花ちゃん、岡本悠紀さん。

よみうり大手町ホールは本来はクラシック系とかによく使われるホールですが、恐ろしいぐらいに派手な音響で、恐ろしいぐらいに派手な踊り(月央和沙さま振付)という、このホールらしからぬ事態に(笑)。コンサートというより、特に前半はライブの要素がかなり強かったですかね。

音響のいいこのホールにしては、最初は音響調整が上手くいっておらず、かなり聞きにくかったですが、数曲終わったころにはそれも改善されていました。

前回のソロライブがカラオケバトルから入った方向け、といった趣だったのに比べると、かなりミュージカル寄りの選曲。
カラオケバトル系の曲は本編のM6とM7、アンコールの最後M2ということで3曲だけですからね。

実際、MCでRiRiKAさんから「自分はミュージカルを主に活動しているので」といった言葉があったのはかなり新鮮で印象的でした。「歌をやりたい」から宝塚を退団されて、それで10年来活動されてきた印象があったので、少しくミュージカルをはじめとした舞台に対する距離感の変化のようなものはあるのかもしれません。

ミュージカル曲で印象的だったのは、ダンドイちゃんとのデュエットの2曲。
どちらも「1人の男性を思い2人の女性が歌う歌」というカテゴリで説明され。

M9のジキハイ「In His Eyes(この目に)」はRiRiKAさんがエマ、ダンドイちゃんがルーシーでしたが、正直2人の個性がかなり似ているので、はっきり本役の方(直近版は笹本玲奈さんがエマ、濱田めぐみさんがルーシー)ほどには違いがなくて、「あれ、どっちがどっち?」みたいに戸惑うパートがちらほら(爆)。

M10の紳士~の「結婚しよう」はRiRiKAさんがアンサンブルで出演していた作品での女性2人デュエットで、RiRiKAさんがフィービー、ダンドイちゃんがシベラで、この曲はキャラがぴったり。RiRiKAさんのフィービーが聞けてとても嬉しかったです。そして中に割って入るモンティーは岡本さん。かっきーよりはウエンツくんの方がイメージ近かったかな(振り回され方の振り幅が)。終わった後ダンドイちゃんが「この曲、息継ぐところがなくて」と、はーはー言ってました。ごもっとも。

この2曲、RiRiKAさんが歌った方の役はいずれも本役が宮澤エマちゃん(ジキハイは2018年キャスト)。
そう考えるとエマちゃんとRiRiKAさんはキャラが被っているんだなぁと改めて感じたのでした。

そういえばM3『The Girl In 14G』は通称「14階の曲」で、ライブでは良く聞く曲ですね。
私が聞いたのは笹本玲奈さんで初聴、その後に木村花代さんでも聞いています。この日、別場所で田村良太氏のライブにゲストで出られていた松原凜子さんも歌われていたそうです。
オペラ歌唱から演技まで幅広いものを求められるだけに、玲奈ちゃん曰く「ミュージカル女優なら絶対歌いたくなる曲」であることに納得。
RiRiKAさんのキャラクターにもぴったり合っていました。

本編最後、M14『素晴らしいことに出逢うため』は、この日発売の新CD。先週ラジオで1番は聞いていましたが、2番まで通しで聞くと受ける印象が深くて素敵です。新CDへの収録は3曲で、残り2曲のうち1曲は、直前に披露された『元気を出して』、もう1曲は『My Dearest』で、旧『My Dearest』CDが前日(8月10日)限りで販売中止の理由がようやく理解できました。

本編M12『あの素晴らしい愛をもう一度』やアンコールM1『風になりたい』では、客席に歌わせるRiRiKAちゃんの得意技が発動(笑)。舞台上と客席で一体になって盛り上がる感じは、他のコンサートではあまり体験しないので新鮮だったのでした。

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