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One On Oneライブ『Love Life Live 5』

2017.6.5(Mon.) 19:30~21:10
恵比寿天窓Switch

One On Oneの一日限りのライブ、この日は昼の部と夜の部の2回公演。

会場の恵比寿天窓Switchは藤倉梓さんのソングサイクル『a shape』で行って以来なので2度目。
ちょっと駅から離れていて迷いやすい場所ですが、前回の記憶の「恵比寿ガーデンプレイス入口の赤レンガ建物を見て左へ」を忠実に守ったら、会場への道すがら知り合いにお会いし、迷わず到着。
ちょうど雨が佳境だったので大変でしたが。平日でこの場所だと19時30分開演がありがたいです。19時だとかなり慌てましたね。

というわけでセットリストから。
One歴は浅い私なので、過去作品で埋め切れていない分はありますが、追加情報お待ちしております>各位
休憩なしの100分です。

●セットリスト
1.レプリカの恋/レプリカ(全員)
2.BIRDMAN~空の果て~/BIRDMAN(全員)
3.空の果てにあるもの/BIRDMAN(妻木・蔵重)
4.嘘との上手な付き合い方
 /Astronomer~正しい嘘・ガリレオ・ガリレイ~
 (岡村・千田)
5.誰かのために/room(妻木)
6.君が望むなら/最後のタマゴ 最初のキオク(寺元)
7.渇いた季節~夢のうた~/ホシイクツ(岡村・蔵重)
8.失った心/BIRDMAN(田村)
9.一つになろう/呼吸する島(浅井・千田)
10.こぼれたミルク/BIRDMAN(岡村・千田・蔵重)
11.Ambitious!/BIRDMAN(浅井・岡村・千田・蔵重)
12.声/BIRDMAN(寺元・田村・妻木)
13.満月の下/しあわせの詩(全員)
14.クピード様の教え/レプリカ(妻木・蔵重・千田)
15.恋愛のススメ/レプリカ(寺元・田村)※男性ヤヨイver
16.報告書/レプリカ(岡村・千田)※女性マナトver
17.if/レプリカ(田村・千田・蔵重)
18.ふと思うこと/レプリカ(寺元・岡村・妻木)
19.未来のもしもの話をしよう/レプリカ(全員)
20.Life/コエラカントゥス(岡村・千田)
21.レプリカメドレー(全員)

全体の構成としては直近の『レプリカ』とその前の『BIRDMAN』でほぼ3分の2。

聞き馴れた曲に浸りつつ、一等嬉しかったのは『しあわせの詩』から全員参加の「満月の下」が聞けたこと。

自分にとってのOneとの出会いはこの『しあわせの詩』で、「素敵な作品をやっているよ」という話に耳を傾けて当日券に並んでいなければOneとは出会っていないし、その作品(3演)で悦子役をされていた岡村さやかさんの歌声とお人柄に触れていなければ、ここまで繰り返し拝見することになってはいなくて。

その『しあわせの詩』では今までは「欠けた月」を歌われることが多かったので、「満月の下」はライブでは初めてな気がします。浅井さん曰く、7人Verは一度ライブで披露されたことがあるそうで、それ以来の構成だったそうです。

ネタ感満載だったのが、M14「クピード様の教え」。
妻木さんと蔵重さんがいるのは分かるわけですが、「じゃぁ、クピド様にこの場はお譲りして」と言って去ろうとするあちゃこさん(千田さん)を2人が止めて、「後輩よ、そこにいろと(笑)」。

1番の歌詞は普通でしたが、2番が完全オリジナルのネタバージョン。
「先輩クピードが教えてやる」な姉さん&たいじさんから受けて「新米クピードは緊張してる」で返す千田さん。だんだんポジティブになってって、最後は「見に来てね」方面で締めるネタぶりが素敵。
CDに残ってほしかったぐらい(笑)。

そして第2のネタは、『レプリカ』役交換Verの2曲。
M15の「恋愛のススメ」は、本来はヤヨイの曲ですが、マナトの2人のデュエットに。
こちらはまだ普通でしたが、次いでの
M16の「報告書」に大爆笑。本来はマナトの曲ですが、ヤヨイの2人のデュエットに。
とにかく遊びまくるあちゃこさんと、真面目にやろうとすればするほど行間に滲み出る面白みが面白いさやかさん(笑)。

あちゃこさん曰く、「えらい高い位置でキーボードを打つ」というのは寺元マナトバージョンだそうで(笑)。そいでもってこの曲の「もう一度会いたかったんです…いえ、『プライベートで』」の、『 』の枠内は、脚本(演出指定)に「イケメン声で」と入っているそうです(笑)。

このパートを担当したのはさやかさんですが、田村くんから「イケメン声じゃなかったね」との声が上がり(笑)、「え、まさかのダメ出し?」と驚くさやかさん(笑)

「もっかいやってみてよ」と言われ、「え、嘘でしょ(驚)」と素でフリーズするさやかさんがヤヨイちゃん以上にチャーミングでしたっ。(結局やらされてましたが、それなりなイケメン声←をい)

あ、でも実際のところ、さやかさんの「こぼれたミルク」とかむちゃくちゃカッコいいわけで、でも台詞になると照れちゃうあたりが流石さやかさん。

『レプリカ』は(初演・再演とも)チケットの売れ行きが良くて、トークショーとかできなかったので、ということで千田さんリードMCで当時の思い出話や裏話を諸々。

マナトがボケてクピドがツッコむところの実演とか(寺元マナトがお手をして、ねーさんクピドが犬っぽく手を差し出した後、勢いよくマナトをはたくあたりとか”最高”)、靴擦れ起こしたときのマナトからさやかさんヤヨイへのツッコミがまさかの「脛毛の処理忘れたの?」とか(←さやかさん超心外風。笑)。

そうそう、ネタと言えばM8の「失った心」の田村さんネタ。これ、ブリキの役の曲(本役は妻木さん)なんですが、千田さんがバラしたところによれば、ブリキを「木」の一種だと思っていたそうです、田村さん(全員笑)。昼の部でその件が発覚していたく落ち込んだ田村さん、夜の部までにたっぷりネット検索したそうで、「Wikipediaで調べました」「インターネットって便利ですね」というオチになっていました(爆)
そして、「ブリキについては誰よりも詳しいです」って発言をみんな生暖かくスルーしてて噴きました(爆)。

そういえば『レプリカ』コーナーでは、マナト・ヤヨイ・クピドを誰が歌うか、くじを千田さんが作って、客席のお客さんに引いていただくという趣向があったのですが、まさかの昼と同じ組み合わせで一同びっくり。(寺元・岡村・妻木/田村・千田・蔵重)。さすがにそれはということで、各役じゃんけんで勝った方が「if」を歌う…ということでじゃんけんしたら、勝ったのはまさかの…

寺元くん・岡村さん・妻木さん

…という(驚)。

8分の1の3乗ですからほぼ0.2%なんですよね。すごい。で、流石に同じ曲はいかがなものかという結論になり、曲を完全にひっくり返すことで事なきを得ておりました。

そして『レプリカ』コーナーのラストは、8月の再再演(千田さんが「中華料理屋みたい」って言ってて笑)に登場される全メンバーが来ていて舞台上でご挨拶。新ヤヨイ役の大胡愛恵さんは蔵重ねーさん曰く、可愛いのに結構イケる口らしい(笑)。そして安定の「田宮華苗でございます」で客席から笑いと拍手が起こるたみーも流石でございます。

歌えば感動、喋ればお笑い、揃う姿は壮観の一言、なOne On Oneライブ。
たくさん感動して、たくさん笑って、終わったころには雨が上がる(笑)、これ以上ないライブで、またの機会が楽しみです。また、さやかさんのヤヨイが聞けますように!

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