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『Friend Of Disney Concert 2017』

2017.3.26(Sun.) 18:00~21:00
東京国際フォーラムホールA 1階6列40番台

「フレンド・オブ・ディズニーコンサート」も今年で3年目。
1年目にびびちゃん(綿引さやかさん)、
2年目に新妻聖子さん、
3年目にびびちゃんと笹本玲奈さん、
というわけで私、毎年通ってます(笑)

まずはセットリストから。

●第1部
1.Try Everything(ズートピア)/DreamAMI
2.生まれてはじめて(アナと雪の女王)/綿引さやか
3.Part of your world(リトルマーメイド)/笹本玲奈
4.陽ざしの中へ(ノートルダムの鐘)/海宝直人
5.愛を感じて(ライオンキング)/NHK東京児童合唱団
6.Color Of The Wind(ポカホンタス)/サラ・オレイン
7.フレンド・ライク・ミー(アラジン)/山寺宏一
8.どこまでも~How Far I'll Go~(モアナと伝説の海)
   /屋比久知奈
9.シャイニー(モアナと伝説の海)/ROLLY
10.俺のおかげさ(モアナと伝説の海)/全員(客席参加型)

●第2部
11.朗読(塔の上のラプンツェル)
 山寺宏一・中川翔子
 11-1.自由への扉/中川翔子
 11-2.誰にでも夢はある/パパイヤ鈴木・中川翔子
 11-3.輝く未来/中川翔子・海宝直人

12.髪に風うけて(ラプンツェル あたらしい冒険)
   /中川翔子
13.そばにいて(魔法にかけられて)
   /海宝直人・サラオレイン(ヴァイオリン)
14.ベラ・ノッテ(わんわん物語)/ROLLY
15.俺のおかげさ(モアナと伝説の海)
   /Jordan Fisher(スペシャルサプライズゲスト)
16.アロハ・エ・コモ・マイ(リロ&スティッチ)
   /中川翔子・屋比久知奈
17.ハクナ・マタタ(ライオンキング)
   /パパイヤ鈴木・ROLLY
18.とびら開けて(アナと雪の女王)/笹本玲奈・山寺宏一
19.Supercalifragilisticexpialidocious(メリーポピンズ)
   /NHK東京児童合唱団
20.想いを伝えて(魔法にかけられて)/DreamAMI
21.リフレクション(ムーラン)/綿引さやか・サラオレイン
22.You'll be in my heart(ターザン)/海宝直人
23.サークル・オブ・ライフ(ライオンキング)
   /海宝直人・山寺宏一・ROLLY
24.シュガーラッシュ(シュガーラッシュ)
   /綿引さやか・笹本玲奈・DreamAMI
    ・サラオレイン・屋比久知奈
25.みんなスター!(ハイスクールミュージカル)/全員

●アンコール
26.小さな世界

M2の「生まれてはじめて」は、びびちゃんライブでは2回拝見したことがある曲で、本役さんがここから500mほど離れていたところでロースクールに通っているところとしては、本役以外で一番上手に演じられるびびちゃんが弾けるしかない(笑)わけですが、いやもう、凄いのは、50人前にして歌う姿と、全く変わらない弾け方で1万人前にしてやれること。

天真爛漫を影なくやるってすごく難しいことだと思うのですが、客席ほぼ全員のDNAレベルまで浸透しているであろう沙也加アナと、違ったアナを見せられていたさやかアナの凄味。ディズニーを好きという気持ち、アナを好きという気持ちが全身から溢れていて。2年前はディズニーと仕事のかかわりがなくて、「ディズニーを好きという気持ちだけでここに立っています」と仰っていたびびちゃんが、ディズニーの仕事を経て立たれた2年ぶりの晴れ舞台を、堂々と務め上げている姿は素晴らしかったです。

M3は玲奈ちゃんアリエル。びびちゃんがリトマ出てるから、こちらに来るかなと思いましたが、玲奈ちゃんが歌われるならウェルカムでございます。ディズニーヒロインぴったりなのに、ピーターパン以外縁がなかった玲奈ちゃんですが、こちらも久しぶりのアリエル。衣装が堂々とされていて、ちょっとふくよかになられたかな?という感じでしたが(爆)、堂々とした歌いっぷりはむしろグリンダとかも合いそうな気がしました。

M4、海宝氏は本役なので流石というか凄味がびんびんと伝わってきて、圧巻という言葉以外見つかりませんでした。このパワーで本編ずっと突っ走るわけですよね。凄い。
それにしてもこの日のセットリスト、海宝氏大活躍なのですが、当初は海宝氏は出演予定に入っていなくて。海宝氏なしではこの日のコンサート成立しないのですが、いったいどうするつもりだったのでしょうか(笑)。出演発表が後だっただけで、既に出演は早い時期に決まっていたのでしょうね。

M8、生では初めて拝見する屋比久さん。ディズニーアニメ最新作『モアナと伝説の海』でヒロイン・モアナの声と歌を担当されている沖縄出身の大学4年生。
昨日のNHK「SONGS」にも登場されていましたが、伸びやかで素直な歌声がとても印象的。
「役と自分との共通点は?」との質問に「おばあちゃん子なところ、(沖縄の島出身なので)外の世界に憧れる感じは似ていると思います」と仰っていました。

M10は、フレンドオブディズニーコンサート恒例の客席に振りを覚えてもらって一緒に踊ろう企画の曲。
踊れていないと舞台上から見つけられてしまう大変危険なイベント(どこかみたいに「できてない人」と1人指名されることはない…爆)ですが、この日はまさかの振付のパパイヤ鈴木さんが一度やらかして祭になってました(笑)。

第2部前半はラプンツェル特集ということでしょこたん(中川翔子さん)大活躍。以前に比べて歌もとても安定されて、今年の新作(ラプンツェルのその後を描く新作、BS-DLIFEにて放送)は歌(この日のM12)も担当されるそうです(映画当時は声のみ中川翔子さん、歌は小此木まりさんでした)。

第2部後半はデュエット以上が中心。
第2部のアナ(M18)は、玲奈ちゃんが担当して、ハンス王子はまさかの山寺さん(爆)。
いやぁ、予想外に面白かったです。
玲奈ちゃんの衣装も第1部と違って、超カワイイ系に変わって(某大人数系アイドルグループの衣装そっくり)チャーミングでまだアナ行けますね!(爆)。本役の方がロースクールに通っている間に、第2部はお姉さんが担当されたことになります。

「結婚してくれ」→「もちろん」には心の中で大ツッコミしましたけど(笑)

M21のリフレクションはびびちゃんお初でしたが、新鮮でとても良かった!
ディズニー作品とびびちゃんが何でここまで合うのか考えるに、「まっすぐ」なことだと思うんですね。
ディズニーが気持ちをまっすぐにするのか、まっすぐだからディズニーが合うのか、そのどちらもじゃないかと思うんですが、ディズニー作品に夢をもらって、ディズニー作品に夢を託して、ディズニー作品に力をもらう。そこはびびちゃんに限らず、出演者みんなにも言えることなのかなって。

ディズニーの世界の中では、言葉にしなくても伝わる気持ちがあって、言葉にしなくても伝わる空気があって、だからこそ歌にすると伝わる世界が広くて、伝わる世界が深くて。そんな幸せな空間に、大好きな皆さんが舞台上で笑顔でおられる姿を拝見できることが、何より特別な時間でした。

それにしても、海宝くんの大活躍はもちろん、玲奈ちゃんもびびちゃんも、ミュージカル俳優・女優ここにあり、といった存在感は流石で、歌から物語を表現できるミュージカル出身者は、ディズニーとの親和性が高いということを改めて感じて、とても嬉しかったです。欲を言えば、玲奈ちゃんとびびちゃんはもう少し歌を多く聞きたかったかな。

次回は来年(2018年)4月中旬の開催が発表されましたが、出演者は未発表です。
また、この空間で大好きな方と出会えますように。

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