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『松村曜生&丹宗立峰トーク&ライブ』

2016.6.30(Thu.) 19:30~22:00
BLUE MOOD(汐留)

男性のトーク&ライブに行くのは実は初めてだったのですが(笑)、
お2方とも既に舞台では何度も拝見している方だったので安心、
特に後半から皆様の個性が入り乱れ被らないという、摩訶不思議な盛り上がりで幕を閉じました(爆)。

まずはセットリストからです。
ピアノはこの日でトーク&ライブ10回目の登場という久田菜美さん。

ゲストは、松村さんの相手役ポジションでの岡村さやかさん、
丹宗さんの相手役ポジションで松本ほなみさん(2013/2015『レ・ミゼラブル』アンサンブル)と、シークレットゲストという名のバレバレな登場(笑)での水野貴以さん。(さやかさんがこの日の特別メニューであるカレーを写メしてるところを撮ってツイートしてるんですもん貴以ちゃんw)

●セットリスト
1.時が来た/ジキル&ハイド(松村)
2.宇宙戦艦ヤマト/宇宙戦艦ヤマト(松村)
3.大根役者/(シャンソン)(松村)
4.ウレシパモシリ/ウレシパモシリ(松村&岡村)
5.みんながみんな英雄(松村)
6.行こうよどこまでも/アラジン(丹宗&松本)
7.dangerous Game(罪な遊戯)/ジキル&ハイド(松村&岡村)
8.If I Told You/Wedding Singer(丹宗&松本)
9.苦悩/ちっぽけなタイヨウ(松村&丹宗)
10.It's Your Play/Play A Life(水野&丹宗&松村)
11.What You Own/RENT(松村&丹宗)
12.きみはともだち/トイストーリー(松村&丹宗)

ちなみにM2は事故です(笑)
高校生時代にアニメファンになりかけたという松村さんのトークエピソードから、いきなり菜美さんが弾きだすという展開(笑)

M4のウレパモデュエットの前後で、まずは岡村さやかさん登場。
最初の共演は、みなさんレミだったそうですが、

さやかさん「私、稽古場では下手端っこにいることが多くて、『座敷童』ならぬ『スタジオ童』と呼ばれることもあるんですが(笑)、ウレパモの時はさらに誰からも見えない端の小屋みたいなところがあって、そこに居ることが多かったんです。で、そこに来てくれるのが高田亜矢子ちゃんと(松村)曜生さんで」

陽生さん「そうそう」

さやかさん「たまに来てくれない日があると、『あれ、今日は来てくれないんだ』とか思ってました(笑)」

立花さん「それは気になってということですか」

陽生さん「さやかはレミ当時、エポのアンダーやってたり、歌も上手で目を惹く存在だったし、演技にもすごく芯があってとても印象的でしたからね」

さやかさん「それ録音して持って帰っていいですか(笑)」←むちゃ嬉しそう

さやかさん「そういえば(レミの時は)お2人はそんなにいつも一緒ってわけでもなかったですよね」

丹宗さん「そうだね。むしろ俺と中本(吉成さん)が一緒の方が多かったかな」

立花さん「でも丹宗さんは曜生さんを陽なた『ちっぽけなタイヨウ』で男性役に選んでますけど、何がきっかけなんですか」

丹宗さん「彼(曜生さん)は『あふれ出るネガティブ』って感じがしてるじゃないですか(会場内笑)」
 「それがこの物語のあの役にぴったり合っているなと」

 「さやかはこの時も少年役だよね」

さやかさん「そうです(『ちっぽけ~』初演の少年役)。レミの時も少年1役でしたし。ガブローシュが元気に『付いてこい!』って言ってて付いていこうとするんですけど、旧演出時は何しろ盆があるので、盆に引っかからないようにとか逆らうのが大変でゼーハー言ってましたね(笑)」

 「そういえば、さっき曜生さん『あふれ出るネガティブ』って言われてましたけど、私も『幸薄い』ってしょっちゅう言われてます(笑)」

ウレパモの曲紹介のときには

さやかさん「曜生さんウレパモの悪役制覇してますよね」

曜生さん「そうなんだよね。全部やったな」

さやかさん「小ボスから大ボスまでやりましたよね(笑)」

…さやかさん、心開いてる2人を前にしてかとっても伸び伸び、時たま絶妙な表現でぶち込んでくる(笑)など、いつにも増してアクティブなさやかさんでした。

・・・

後半のトークパートは松本ほなみさん。さやかさんの天然さは既に何度となく体感していますが、ほなみさんがここまで超天然でどっかんどっかん持っていくとは予想していなかったです(笑)

なにしろデュエットソング歌う前に丹宗さん相手に『近所のおじさんにしか見えない』とか言っちゃうし(爆)。

立花さんに「大丈夫ですか、歌えそうですか」って言われて「『何とか』頑張ります」と言ってるあたりさすが平成生まれ(平成3年(1991年)生まれ)。ちなみにTMA5期で染谷洸太さんと同期だそうですね。

興味深かったのはシークレットゲストという名の貴以ちゃんと丹宗さんを挟んでの『Play A Life』は、ほなみさんが奥さん役で、貴以ちゃんが教育実習生役。実年齢では逆転するわけですが、この組み合わせが絶品にいい。(本編では奥さんが木村花代さん、教育実習生は田中里佳さんでした)

いい意味でずけずけと入ってくる教育実習生役は貴以ちゃんのキャラにぴったりだし、どちらかと言えば最小限しか口にしないほなみさんが奥さん役の落ち着きを見せていて、ナイスバランスです。
この曲をやるために3人目のゲストだったのですね。

曜生さんから「たまにはセクシーな面も見せたらどう?」と言われて歌うことを決めたそうなM7(デンジャラスゲーム/ジキハイ)ですが、曜生さん曰く「後ろから迫ろうと思ったらさやかから拒否された」と言ったとたん、控室から顔を出して「拒否してませんよー!」と言ってたさやかさん、ぎゃんかわ(笑)

この曲は完全にパワフル系で攻めてて、表面的にセクシーなところを見せない分、かえってルーシーの強さが伝わってきてとても良かったです。

立花さんいわく「2時間」を目標にしたものの、終演したら22時(2時間30分)。ま、そうなりますよね(笑)と思いつつ、今回も楽しい時間を過ごしました。

今度は岡村さやかさんのソロTALE&LIVE、実現しないかなぁ。

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