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『RiRiKA SOLO LIVE 2016』

2016.3.20(Sun.) 19:30~21:40
渋谷Jz Brat(Sound Of Tokyo)

2日連続のマチソワダブルヘッダー。
この日は『ジキル&ハイド』東京楽を見届け、満ち足りた気持ちのままに渋谷へ。

なんの勘違いか、ライブハウスのあるセルリアンタワーがマークシティの中にあると勘違いして、意外に時間が無くなってあわあわしました(笑)。ふと気づけば模試受けに隣のビル(TACのビル)に来ていましたそういえば。

去年冬のお茶会には参加していますが、RiRiKAさんのソロライブは初めて。
「申し込み順に席は指定させていただいております」の言葉を甘く見ていたら…

最前ど真ん前、RiRiKAさんから1m以内(爆)。

そういえば確かに申し込み開始後すぐ店に申し込んでいました。
ここまで近いとセットリストをメモるのにもテクが要ります(爆)。

そんな苦心の末に出来上がった(笑)セットリストから。

○セットリスト
[本編]
1.あなた/小坂明子
2.ラストダンスは私に/越路吹雪
3.Home/ファントム
  (with月央和沙さん)
4.Me And My Girl/Me And My Girl
  (with月央和沙さん)
5.命をあげよう/ミス・サイゴン
6.For Good/Wicked<英語詞>
  (withダンドイ舞莉花さん)
7.Defying Gravity/Wicked
8.My Dearest/original
9.綴る/ファンタスマゴリック
10.果てなく続くストーリー
  (翠千賀さんソロ)
11.星に願いを
  (with翠千賀さん)
12.聖母たちのララバイ/岩崎宏美
13.つばさ/本田美奈子.

[Encore]
14.366日/HY
15.あの素晴らしい愛をもう一度
  (withゲスト全員)

MCでRiRiKAさんご本人が仰っていましたが、「カラオケバトルで初めて知った」人が多いと想定しての、「RiRiKAさんがどういう人か知ってもらう」方針での、”曲とともに今までを振り返る”という構成。

とはいえ、「とってもお喋り」ということは完全に脳裏に焼き付いたのではないかと(笑)。
当初は90分の予定が、昼は110分、夜に至っては130分に延びました(爆)。
それでも後半はピアノの村井一帆さんから巻きが入るぐらいだったんですけどね。

それにしても今までいろんな方のライブのMCを聞いてきましたが、オフィシャルなライブでここまで文面に残せないMCする人いませんって(笑)。
FC限定の集いならぐいぐい来る方もいらっしゃいます(具体的には割愛します)が、それを自覚してか「言わなくていいこと言っちゃうのよ」とは本人談(笑)。バックのバンドさんが笑い崩れることが何回あったことか(笑)。

ミーマイのサリーを「いつもはもっとかわいい娘がやってます」とか(^^)

個人的には、とにかく目の前1m以内にRiRiKAさんがいらっしゃるわけで、そこで「これでもかってぐらいぐいぐいプッシュする曲」な「Defying Gravity」が来た日には、いやはや失神しないのが不思議です(私が)。

RiRiKAさんのソロは個人的にカラオケバトルで好きだった曲がほぼ入り(「つばさ」「あなた」「366日」は3強)、まさか聞けると思ってなかったDG(Wicked)にキムに、いやもぉありがとうございますといった感じだったわけですが。

今回のゲスト4人のうち、ファンタスマゴリックでペアを組むまりゑちゃんだけは舞台稽古のために夜は出演なしでしたが、それ以外のお3方は夜もご登場。

宝塚元男役の月央さんはRiRiKAさんライブのゲストの常連さんで、RiRiKAさん(89期)の1期上(88期)。蘭とむさんと同時退団の方なんですね。今は宝塚での振付助手もされているとのこと。男役の雰囲気を濃く残した方で、RiRiKAさんと並ぶと、確かにRiRiKAさんは娘役なんだなぁと納得します。
今回のライブハウスはどうしても舞台の広さが限定されてしまうので、ガンガンに踊るところも拝見してみたかったです。ミーマイも見られて満足。

ダンドイちゃんは『若草物語』でも『アイ・ハヴ・ア・ドリーム』でも共演していますが、それ以前の話として事務所が同じなんですよね(東宝芸能)。デュエットの「For Good」は英語詞で歌われましたが、ダンドイ『先生』に厳しく採点されてのお披露目だったそうです。ちなみにRiRiKAさんいわく「舞莉花が私の左(上手側)じゃないと歌えない」と言ってましたが、それはきっと緑の人(エルファバ)がRiRiKAさん、白の人(グリンダ)がダンドイちゃんってだけの話ですよね。
この曲は仲良しの人が歌うと、聞いてる方も萌えますねー。

翠千賀さんはRiRiKAさん曰くの「カラオケバトル部門」でのご出演。
いつの間にか「カラオケバトル3姉妹」というネーミングになりましたが、戦友ならではの波長の合い方もあるようで、「課題曲2曲を一人カラオケ2時間でひたすら歌う」→「点がどんどん出なくなる」ということに「そうそう!!」と力強くユニゾンしてたのがなるほどでした。

同番組では翠さんが言いたい放題キャラで、みんなに怖がられた結果「オペラ魔女」という別称が付いたわけですが、ことこの日のライブにかけては言いたい放題に関してはRiRiKAさんもまったく負けてない(笑)。
翠さんが「もっとぶっちゃければいいじゃない」と言ってRiRiKAさんが「立場もあるんで大人しくしてます」って答えていたのがとっても印象深かったです(笑)。

RiRiKAさんとにかく歌いまくり・喋りまくり、客席笑いまくり・拍手しまくりの130分。
一欠けらの間延びも感じさせない、素敵なライブでした。
演奏も音楽監督の村井一帆さんはじめとっても素敵な演奏でした。

何の歯止めもなくMCやったら、間違いなく3時間越えしそうなライブでしたが(笑)、大満足のライブでした。
また是非拝見したいです。

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コメント

はじめまして。RIRIKAさんのサイト探してたら偶然見つけました。 自分も見た若草物語やアイハブ、BAに精査に自分の言葉で感想述べられて、自分が思いもよらない見方に頭が下がります。 素敵とか感激したとかのコメントばかりでうんざりするなか、何とか自分の言葉で想いを伝えようとしてるつもりでしたが、やはり上には上がいました。 ひとつだけ、フアンマゴの曲は、プロポーズです。書き間違えですか? 機会が有れば、色々勉強させてください。

投稿: 後ろの正面誰? | 2016/04/01 23:03

後ろの正面誰?さん>
はじめまして。コメントありがとうございます。曲名のご指摘ありがとうございます。勘違いでしたので訂正しました。

せっかく見た作品なので、自分で感じた感想を残しておきたい、という気持ちでblogを続けていますが、そういう言葉をいただいてとても嬉しいです。ありがとうございます。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

投稿: ひろき | 2016/04/01 23:29

お早うございます。BAと若草物語についてお聞きしたいところが、あります。BAでベンが、写生のためにエイミーにボタンをとってを勘違いリアクションのシーン。田宮エイミーは、リアルに「おい!?」RIRIKAエイミーは、顔の表情だけだった様な。やはり、現実の体験の差?みたいのは、恋愛物の舞台に出るものですか?それと、一度死ね?と言う台詞が、翻訳ミスか何か台詞の流れで浮いている様な気がするんですがいかがでしょうか? 若草物語、事前にアメリカの映画を見て望んだので、家族が敬虔なクリスチャンでベスがその為猩紅熱に感染し命を落とすのですが、その辺は、バッサリ落とし、姉妹の関係ドラマでそれなりの鑑賞はできましたが、結果オーライですかね?

投稿: 後ろの正面誰? | 2016/04/02 08:38

後ろの正面誰?さん>
ご返事遅くなりました。

BAに限らず、各キャストの演じる余白をどこまで活かすかは、演出家さんの考え方次第かと思います。

BAに関して言えば、かなりキャストの個性を活かす方向で演出していると思いますので、ツッコミ属性がある田宮さんとRiRiKAさんであっても、恋愛にもそれを持ち込む田宮さんと、恋愛では実はそれができなさそうな(私見ですが)RiRiKAさんでは受ける印象も違う気がします。(友達感覚の恋愛と、あくまで恋愛な違いと申しますか)。「いっぺん死ね」は去年8月公演で岡村さやかさんが出したのが初めてらしく、そこで受けたので定番化しましたが、流れ的にはちょっと切っちゃっている感じはありますね。

若草は尺の都合かもしれませんが、こちらも演出家さんがどこを主題として捉えるかによって、フォーカスする部分が変わりますので、ご自身の演出プランでそこが重視されていなかったような気がします。その辺りは幕が開かないと分からないので、思い入れがある作品からだと、「なぜそこがすっ飛んでいるんだろう」というのはどうしても感じてしまうかもしれませんね。

投稿: ひろき | 2016/04/03 09:50

初めてコメントさせていただきます。

ファンマゴの曲は、1stステージが”プロポーズ”、2ndステージがRiRiKAさんのソロで”綴る”ですよ。
2ndステージで”綴る”を歌い終わった後は涙ぼろぼろで、涙を拭くティッシュを渡したのは私でした(笑)。

1stステージでは、以下の曲が2ndステージとは入れ替わってました。

2.道化師のソネット/さだまさし
6.I still believe /ミス・サイゴン w/ダンドイ舞莉花
9.プロポーズ/ファンタスマゴリック w/まりゑ
12.ただ泣きたくなるの/中山美穂
13.時代/中島みゆき

投稿: のらねこ | 2016/04/06 22:44

のらねこさん>
コメントありがとうございます。

記憶に自信がなくなっていたのですが、
おかげさまで訂正できます。
お隣でしたよね。RiRiKAさんも感謝されて
いましたが、ティッシュは流石です(^^)。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

投稿: ひろき | 2016/04/06 22:58

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