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『クリエ・ミュージカル・コレクションⅡ』(2)

2015.2.28(Sat.) 17:30~19:45
シアタークリエ18列1桁番台(下手側)

1週間ぶりの観劇です。
東京楽の観劇予定を入れてあって、この週末に観劇予定はなかったのですが・・・

マチネ幕間のレポを聞いていると、なんとこの日はちーちゃんが当番とのこと。
つまり、8日目で1巡(ちーちゃん2回目)ということになります。

次の3月8日(日)マチネまで待つことも考えたのですが、なんとかチケット手配もでき、急遽この日の観劇となりました。

セットリストは、1週目との変更曲に「※」を付けています。
ネタバレですのでご注意ください。






では、参ります。

●第1部
1.それが人生/ローマの休日(山口)
2.ご立派な家/ニューヨークへ行きたい!(泉見)※
3.女神よ今夜は淑女でいて/ガイズ&ドールズ(吉野)
4.光よ、照らして-shine on me-/天使はこの森でバスを降りた(大塚)
5.すべてはあなたに/マリー・アントワネット(涼風・今)
6.私という人間/ルドルフ・ザ・ラストキス(岡田)
7.愛していると言えたなら/パイレート・クイーン(山口・保坂)
8.罪を着せろ/モンテクリスト伯(今・岡田・吉野・泉見)
9.サタデー・ナイト・イン・ザ・シティ/ウェディング・シンガー(アンサンブル)
10.100万のキャンドル/マリー・アントワネット(涼風)
11.ロクサーヌ/シラノ(今)
12.Still Believe In Love/デュエット(保坂)
13.舞踏の間/ダンス・オブ・ヴァンパイア(山口・大塚)

●第2部
14.吹け、ガブリエル/エニシング・ゴーズ(保坂)
15.星よ/レ・ミゼラブル(今)
16.連れてきて/ジキルとハイド(大塚)
17.君のそばで/パイレート・クイーン(山口)
18.究極の男/イーストウィックの魔女たち(涼風・大塚・保坂)
19.サラへ/ダンス・オブ・ヴァンパイア(泉見)※
20.Young and Healthy/42nd Street(涼風・吉野)
21.ただ そばにいる/モンテクリスト伯(岡田)
22.外は自由/ダンス・オブ・ヴァンパイア(泉見・大塚)※
23.ブイドイ/ミス・サイゴン(岡田)
24.持ちつ持たれつ/レベッカ(吉野)
25.レベッカⅠ/レベッカ(涼風)
26.こんな夜こそ/レベッカ(山口・大塚)
27.Good-bye/Catch Me If You Can(ほぼ全員)

●アンコール
28.彼を帰して/レ・ミゼラブル(山口)
29.愛を広めよ/シスター・アクト~天使にラブソングを~(全員)



前述の通り、この日の幕開きMC担当はちーちゃん。

ソファーに座り、振り返りつつ「皆さまこんばんわ」で始まると、○子の部屋なんじゃないかと思ったり(爆)
赤のドレスで登場。なんか「わたし(@レベッカ)」ぽい。

「昼に引き続き、夜もわたくし大塚千弘が『当番』を務めさせていただきます」

・・・で客席から笑いが。「当番」ってちーちゃんが多用し始めたネタ風味の用語ですが、妙に客席に笑いを送ってます(笑)

ちなみにバンドさんからは「日直」と呼ばれているそうです(指揮の西野さんツイート発)

このMCは”自分の曲を選んで曲の背景をご説明”というテーマで、ちーちゃんは「この森で天使はバスを降りた」から「光を照らして」について。

「この作品をクリエで上演したとき、みんなタイトル全部を正しく覚えてくれなくて(笑)。『この森』とか『バスを降りた』とか(略して)言われて(笑)」

そして、

「あ、こんなところにチラシが」

・・・というベタな入りで客席から笑いをとりつつ、あらすじを説明するときにむちゃくちゃ噛むちーちゃん。

「(下手)袖が騒がしいですね。苦情は受け付けません(ばっさり)←客席笑」

・・・あたりからようやく調子を取り戻した感じです。

※ちなみにマチネは
「諸先輩をさしおいて、なぜお前が担当するのかという苦情は受け付けません(ばっさり)」
だったそうです(笑)

・・

「主人公のパーシーは人に言えない傷を抱えていて、刑務所の中で見た1枚の写真を求めてこの街・ギリアドにやってきます。この曲はパーシーがその写真と同じ景色を見た時の気持ちを出す曲です。私も間違うこともあるけれど、でもいつでもやりなおせる。そう勇気づけてくれる曲です」

・・・という素敵なまとめ。

なんですが、このMCの不思議なところは、そのままその曲に行くのかと思ったら行かないこと(笑)
万里生君の場合なんぞ、2幕ほとんどラスト近くにちーちゃんとのデュエットでしたからね。

この日も

話は変わりますが、クリエミュージカルコレクション2、諸先輩方の素敵な曲が沢山聴けてとても嬉しく楽しいです。」

と開幕挨拶に持って行くのにちーちゃん一苦労(笑)

なんとかそこまでたどり着いてちーちゃん安心したのか、最初のかけ声、

「クリエ」

で止まっちゃって本人大慌て。

中途半端なところで止まっちゃって申し訳ありませんっ!もう一度仕切り直させてください(客席からも袖からも笑いが)」

「それでは、『クリエ・ミュージカル・コレクション2』開幕です!」

・・・と、ちーちゃんにとっては恐らく冷や汗流れっぱなしのお当番だったことでしょう(笑)
ちなみに、お当番さんは開演前の円陣かけ声も担当するそうです(ち-ちゃんツイートによる)


セットリストはとっても分かりやすくて、1週目の万里生君のポジションがそのまま2週目のいずみんのポジションに移行しています。登場順序もつまり同じ。無駄にシャッフルして出トチリ起こすより、この方が良いと思います。

デュエット曲はちーちゃんのみ変更。万里生君とが『シェルブールの雨傘』からの「港の見える広場」でしたが、いずみんとは本役ペアとなる『ダンス・オブ・ヴァンパイア』からの「外は自由」。

いずみんはソロもV!だったので、2週目はV!から3曲ということになり、かなり印象が強くなっています。全編通しても3曲あるのは『レベッカ』とV!だけですからね。

3週目は万里生くんが戻ってきてあっきーとの2人体制だから、デュエットはシェルブールに戻るでしょうし。そうなるとあっきーのデュエットが想像付かなくなるんですけどね。Mのデュエットの可能性もありますが。


この日のネタと言えば1幕最後のM13。
教授は今さん、弟子はいずみん(本役)。
そして曲が続くにつれ、伯爵がサラを誘惑していくわけですが、その途中にですよ。
ちーちゃんサラがふと振り向く。するとそこには息子ヘルベルト(吉野さん)とアルフ(いずみん)の仲睦まじい光景が!
しかもその距離がえらい近い!

ちーちゃん、驚きまくって「うぉぉぉっ!」ってぐらいに「びくっ」と反応してて会場内笑いが。

いずみんも歌い始めたちーちゃんを前に変顔して、ちーちゃん一瞬歌声が揺れた(これも会場内笑いが)。

いやぁ、ちーちゃんも言ってましたがこの2人は反則級の爆弾です(笑)。


このコンサートの好きなところはいくつもありますが、本編エンディングに「Good-bye@Catch Me If You Can」、カーテンコールラストに「愛を広げよ@シスターアクト」と、盛り上がりポイントを2つ作ってるところが好きです。1幕ラストがV!なだけに、これで「フィナーレ」で終わらせちゃうとV!コンサートになっちゃうわけで。一ひねりした感じが効果的で好きです。
次は東京楽。結果的に1週目・2週目・3週目全部見ることになり、納まるところに納まった感じになりました。

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