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『屋根の上のヴァイオリン弾き』(3)

日比谷シャンテ1階特設スペース 12:30~13:30

・・・には入れませんでした。

バレンタインデー特別企画の「屋根の上のヴァイオリン弾き」トークショー。

日比谷シャンテ開館の11時から整理券配布、ということで9時50分頃に行ってみると、既に70~80人近い列。

10時過ぎると東宝の社員さんが来られて「50人前後しか入れない、立ち見も無理なので見られないと思います」とのお知らせがあるも、ほとんど列を離れない(笑)

見たところ前方はほぼ初電を想像できるような感じで、携帯用座席も準備されている徹底ぶり。
自分がアイドルファンだった当時はイベントに行くようなタイプじゃなかったから、その辺りの勘は鈍っていたなぁ・・・(笑)

というわけで、11時を迎えて整理券は入手できず。
場所を確認すると日比谷シャンテ正面入口に椅子を置いた状態(普段は受付があるところ)で、そりゃ50人そこそこしか入れないよなぁ・・・という場所。

ひとまず寒空の下にいたのでお手洗いに行こうと2階に昇ると、フォロワーさんに声をかけられる(合流しようと思っていたのですが)。
2階から見下ろすところが何とか空いてそう、ということで声をかけていただいて2列目なれどその場所に陣取り。
更にその上の3階にも人がびっしり。両方合わせて20人~30人はいましたでしょうか。

ちなみに衣装はこの記事参照です。こちら

2階からだと見下ろす感じになるというか、そもそもが2列目なので前の人の隙間から覗くという状態(笑)
ちゃんと見えるとありがたみがあります(爆)

メインは三姉妹、長女・ツァイテル役の水夏希さん、次女・ホーデル役の大塚千弘さん、三女・チャヴァ役の吉川さん。
司会はヒョートカ役(三女の相手役)の上口耕平さん。そして当日発表のスペシャルゲストがパーチック役(次女の相手役)の入野自由さん。

うーん、メインキャストの登場を当日いきなり発表するのは主催としてどうなのかなぁ、とちょっと違和感。

向かって一番右が上口さん、そこから水さん、大塚さん、吉川さん、そして一番左が入野さん。

上口さんの司会進行は意外に滑らかで、某社演劇部の方よりよっぽど良かったのですが(笑)、壇上に上がられた3人の様子はいつでも真ん中の大塚さんを頼るという・・・、ちぃちゃんもしっかりしたよねぇ、とちょっとした感慨に浸ったり。

とはいえ、最初の挨拶で「『ちひろ』役の大塚千弘です」と言って慌てて訂正していたので可愛かったですが(爆)、というか心配しましたが、後はほとんど千弘ちゃんが締め&展開役を買って出ることになります。

台本がちょっといまいちだったかな。

最初のキャストへの質問が「家族とバレンタインと愛のエピソードを教えてください」って主題が3つもあるじゃないですか(笑)
答えにくそう(笑)

水さんは元男役らしく、「最近までずっとチョコレートもらう方でしたからね」と笑いを誘ってて。
吉川さんはひとしきりチョコレート話をした後に、周囲から「あれ、誰かあげる人忘れてない?」と突っ込まれる。そのお相手は相手役の上口さんなわけですが・・・上口さんいわく「まだ日がありますよ(笑)」と。

そんな中、ちぃちゃんは一人主題に沿ってきっちり答えてました。「(学生の頃)人気だった相手の男の人の家に女の子がみんな並んでたんですけど、自分は恥ずかしくて並べなくて。母親からその人の母親に渡してもらいました(笑)。母親にはほんとお世話になりました(爆)」みたいな話をしててちゃんと芸能ニュースの軸になってました。さすが、慣れてるねぇ。

役柄の話になって、水さんと大塚さんは普通に話してましたが、友ちゃんは結構自由にトークしてました。
何しろ「チャヴァは絵本が好きで」ですから(苦笑)。
そして友ちゃんが困ったときに頼るのはお姉ちゃんな千弘ちゃん。自分が緊張する間もないみたいでした(笑)。
いやぁ、20代前半の「SHIROH」のDVD副音声でフリートークが自由すぎる、ちょっと黙っててとまで言われてた人が、こんなにも成長するなんてねぇ(大笑)。

「稽古場のエピソード」というお題の時には入野君が出してた話「長く続いてきた作品だからそれぞれの動きに意味がある」って言葉を千弘ちゃんが受けて話してたのが印象的。インスピレーションが通じてる感じがしたかな。
「手を打つ打ち方も違ったりするし」という話はいい話だな。「頭の上に乗せた瓶を落としちゃうとその列にはもう入れないんですよ」っていう話を千弘ちゃんがしてたのも印象的。

水さんは相手役(植本潤さん)がいらっしゃらないからもあってか、ちょっと控えめな佇まい。植本さんいたら、もう違う世界だもんねぇ。

・・・

この日のイベントの後半は、プレゼント大会という名の、会場「100分の1」大会。(実際には55分の1)

つまり、壇上の方が出した質問に答えた人が1人なら、出演者とその人がその賞品をもらえるという企画で、賞品の提供は日比谷シャンテの各店舗様より。
バレンタインデー企画とあって、そういうお菓子系が多かったのですが、千弘ちゃんのところで「ショコラ」が来たのが分かっているねぇという感じで(笑)。

水さんからは「『屋根の上のヴァイオリン弾き』の初演を見た方」というお題で、まさかの3人。水さんとジャンケンして負けた方が唯一1人。その方に当たったのですが、ちょうどその方の挙手が一番早かったらしく、結果オーライ。

千弘ちゃんからは「5人姉妹の方」というお題でゼロだったのですがとっさに切り替えて、「5人姉妹・兄弟」という話でどんぴしゃ1人。

友ちゃんからは「チョコレートをココア豆から作る人」という会場大爆笑のお題が発せられ、こちらもお1人。

入野君からは「今日が誕生日の人」がゼロで、「2月14日が誕生日の人」が1人で、無事バッグがもらわれていきました。「揮発性で水をはじくので、『君も今日からパーチックになれる!』とよく分からない煽りに会場から笑いが起こっていました(笑)

・・・

そんなこんなでイベント終了、フォトセッションに移ったのですが、最後の締めもなくフォトセッションに移る台本はどうかと・・・ちょっと締まらない幕切れでした。そこでは意気込みを聞くのが普通だと思うんですが、どうも時間配分間違って13時オーバーだからだったみたいですね。

で、この日、作品公式で発表されていた「チョコレート引換券付きチケット」の話に気をもんでいたのですが、イベントの最後にアナウンスが。

「吉川さんは本日この後舞台があるためこれにて退席させていただきます。チョコレートは男性お2人(上口さん、入野さん)からお受け取りください。チョコレートをお受け取り後、水さん、大塚さんとハイタッチをしてご退場いただきます」

とのアナウンス。

・・・・うわぁ(苦笑)。

自分は良かったんですけどね。水さんにもお声かけができた上で、千弘ちゃんに「頑張ってください」言えて。
元気いっぱいのご返事をいただけたから、自分的にはなーんの問題もなくほくほくでしたが(番号的には3で割ると千弘ちゃんには当たらない番号だったので)、150番近くまで達していた整理番号に比べて列が短かった(しかも男性の参加者がそれほどじゃなかった)のはちょっと・・・・それは気の毒だなぁ。

そりゃ確かに「どなたから受け取るかご指定はできません」だったけど(苦笑)。

色々な意味で声にならない叫びが下から流れ着いてきたように思えたこの日のエンディングでした。

い、いいのかなそれ。

色々と心配になる、イベントの幕切れでしたが、ちぃちゃんが思った以上にしっかりしてたのが、何よりの安心要素になりました。無理しすぎないように頑張って欲しいです。

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コメント

エラそうにブログ書いてるんだったら、片手間じゃなくてガッツリ貢いで応援してあげたら?
名前変えて2年も経つのに、知名度ゼロじゃん。
高貴なご趣味のミューヲタさん♪♪♪

投稿: ナカムラ(東通) | 2013/02/10 05:43

ナカムラさん>
コメントありがとうございますm(__)m
できる範囲で頑張ります。

投稿: ひろき | 2013/02/10 14:49

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