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2012年10月

『DRAMATICA/ROMANTICA Ⅴ』(3)

2012.10.28(Sun.) 13:00~16:05
梅田芸術劇場シアタードラマシティ
25列(最後列)30番台後半(上手側)

大阪千穐楽です。
明日の名古屋大楽と違った意味で略称「大楽」なこの日の公演。

ども、「勢いで関西まで来ちゃってくださった」人の1人です⇒語源

大阪は東京に比べてノリが良い!と出演者が絶賛していたこの日の公演、「Vメドレー」で拍手がありました。

芳雄君いわく「今まで(クリエでも)拍手しようかどうしようか迷っていた客席の雰囲気は感じてはいたんですけど」とのことでしたが、やっぱりその辺は自由でしたね、客席も。

15時40分終演と書いてありましたが当然それで終わるはずもなく、1幕10分延、2幕時間通り、アンコール15分でした(笑)

最後列で今回の遠征、思いっきりオペラグラスを忘れてきていたのですが、フォロワーさんに助けていただきました。ありがとうございました。新妻さんの涙までばっちり見えました。

ドラロマといえば自己紹介コーナー。という名の漫談大会。

彩吹さん「出身地(の大阪)にドラロマで帰ってこられて嬉しいです。とにかく公演が短くて・・・まだたこ焼き食べてないんですよ
新妻さん「え、ケータリングにありましたよ」
彩吹さん「うそーーーー! なかったよ」
新妻さん「5種類しっかり食べましたよ(会場内笑)」
井上くん「またケータリングの話ですか」
新妻さん「あのタイミングで置かれたらみんな気づかないだろうなと思っていましたけど(会場内爆笑)」

・・・これだ(笑)

ベッド・ミドラーミックス(それぞれのキャストがセカンドネーム付の役に扮したコメディドラマ仕立てのコーナー)の説明のときの話。

知念ちゃん「私はマイケルジャクソンです(会場内大撃沈)」

・・・た、正しいんだけどね(汗)

本人談⇒こちら

新妻さん「あなたは知念里奈なのよ、わかってる?(笑)」
井上くん「役名と名前をつなげてお願いしますね」
知念ちゃん「あぁ(自分が何を言ったかわかって赤面)
 だって私しゃべりは専門じゃないし」
井上くん「僕たちだって専門じゃないって」
知念ちゃん「だって2人はMC担当だし(と、2人との間に指で線を作る)」
新妻さん「区切られたぁ(笑)」

んでgdgdが続く中、新妻さんは知念ちゃん抱きしめに行って・・・

新妻さん「里奈ちゃん、あなたはそのままでいいの。こんな風にならないでね(笑)」

・・・舞台向かって新妻さんの右が知念ちゃん、左が漫談相手の・・・
そしてこの言葉、前半は知念ちゃんに身体向けて、後半は逆方向・・・・(以下略)

新妻さん「今年3月には上のホール(梅田芸術劇場メインホール)で『クンツェ・リーヴァイの世界』でお邪魔しまして、年末年始は『ミス・サイゴン』でお邪魔します」
井上くん「3月は僕たち一緒だったじゃないですか」
新妻さん「あぁ(と今思い出したように・・・笑)」
井上くん「一緒にいたじゃん」
新妻さん「だって一緒に食べ歩いてくれなかったから忘れてた
井上くん「一回は肉食べに行ったじゃん」
新妻さん「え、そうだっけ、行ってないよ・・・・・・(約5秒)・・・・・・
 あ、行ってたわごめん(←あっさり^^;)」

・・・と、絶好調に正常運転。

彩吹さん「今回のコント仕立ての(ベッド・ミドラーミックス)は吉本新喜劇ばりの内容でお送りします(笑)」
井上くん「ハードルずいぶん上げましたね」
彩吹さん「ちょいウケ程度で」
井上くん「ハードル上げてもいいことないですよ(笑)」

・・・といいつつ、マイクテストで「もうかりまっか」って言ってるユミー・アンジェリーナ・スミス。
「まだまだでんな」とか言ってて(笑)、後で「なんかアメリカ人と関西人のハーフですか」とか突っ込まれてた(爆)

ユミーが「プリンス」と言ったときに後方で芳雄氏が格好つけながらポーズするんですが、大阪公演からここが彩吹さんの芳雄氏いじりポイントになったみたいで、彩吹さんが華麗に足上げして圧倒していました・・・が、この日は芳雄氏の負けず嫌いに火がついて(爆)、カテコで捌けていく時に執拗に足上げしてました(笑)。



本編で気づいたのは「ROMANTICA」ラストの曲で、新妻さんが入りを務める「ララバイ」のところ。
クリエでは拍子で入りを測っていたのですが、今回は旋律で入りを測るという、この5人ならではのハイテクニック。
プロの意地を見た気がします。



カーテンコール、「一番乗りー!」と駆け込んできたのは新妻さん。

「今日は一番だったー!」とおっしゃっているんですが、私が見た回もれなく新妻さんが一番最初に出てきましたが(笑)・・・と思ったら、どうも昨日は芳雄氏に負けたらしい。

で、こっちはこっちで新妻さんの負けず嫌いに火がついたらしくて、

「更衣室で『(芳雄君が)まだ出てない、いけるいける』って声が聞こえてきた。自分は競ってないんだけど」って芳雄氏に壮絶にばらされてました(笑)。

そしてこの日のkimさんコーナー「今日の客言葉(非公認名称)」ですがなんと「あひる」。

井上くん「新妻さん、横で『食べるほうじゃないよね』って言ってたんですけど(笑)」
新妻さん「『duck』といえば『包む』に決まっているじゃないですか。北京ダックとか(笑)」

井上くん「あなたは食べることしか頭にないんですか(笑)

・・・(笑)

しかしここから

井上くん「あひるは最初に見たものをお母さんとしてついていくそうですからね。今日のお客様もついてきてくださる感じですね

とまとめた井上くんの才能がすごすぎる。

会場の拍手の波に新妻さんのとどめ

新妻さん「この拍手の音って天ぷら揚げている音みたいですよね!
 180度ぐらいにいい感じで揚がってて」

井上くん「だからあなたは食べることしか頭にないんですか(笑)


この日はダブルカーテンコールで、まずは定番曲『Let Me entertained You』で客席練り歩いた後(驚いたことに芳雄氏は最後列の自分の席の通路まで走ってきてた。さすがです)、2曲目へ。

井上くん「これだけじゃ終われないよね!」(会場内大拍手)
井上くん「実は用意してるんですけどね」
新妻さん「(「そういうこと言うんじゃないのっ!」と芳雄氏に突っ込み)」

2曲目はドラロマ1回目のアンコール曲だった『We are The World』。ドラマシティでは前日の夜、前々日の夜とスペシャルカーテンコールでこの2曲態勢でしたが、この日は販促の都合上、明らかにされていなかったとはいえ、同様の内容でした。
結局カテコは全部で7回ぐらい?

最後は演出の小林香さんも壇上に上がってご挨拶。
京都出身ということで「故郷に錦」と言われていました。

「キャストの特権はお客様の笑顔が見られること。その点スタッフはお客様の笑顔は後方からは見られないのですが、皆様の背中って『無防備』なんですよ。心から楽しんでいただいている気持ちがその背中から伝わってきて、ドラロマをこのメンバーと一緒に作れたことの喜びを実感していました」という素敵な挨拶をされていました。

さて後1回、名古屋が大楽でドラロマファイナル。どんな打ちあがり方をするのか楽しみです。

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『DRAMATICA/ROMANTICA Ⅴ』(2)

2012.10.22(Mon.) 19:00~21:50

シアタークリエ 10列目1桁番台(下手側)

芝居の世界では休演になることが多い月曜日、それなのにドラロマはこの日も通常運転、というか2回公演(笑)。

通路からちょっと離れて、少し惜しいなと思っていたこの席(ちなみにFC席)、開演して分かったのですが、新妻姫からの殺気目線&ご指名ポイントであることに気づく。特に1曲目のオープニング曲で目線が来ること来ること(←ただの勘違いさんと思っておいて下さい)。目で殺されまくりました、はい。

2曲目の王子と姫の剣の交わし合い、そして知念ちゃんの「シネマイタリアーノ」と大好物3連発を堪能した後は、恒例のトークコーナーへ。

というか毎回毎回、よくもまぁそんなにネタがありますよね、と感心するのですが、もはやテンプレと化した感のあるドラロマトーク方程式。

王子がひょいとボールを上に上げて、新妻姫が十回近く空中でトスして、知念ちゃんにパスするもすぐさまひょいっと彩吹さんへ、で彩吹さんが上手くまとめてkimさんに渡すとkimさんが地面に叩きつける、みたいな印象が(爆)。

今日はマチソワ間のケータリングの話から。

参考資料→新妻さんblog

井上君「今日はあなた(=新妻さん)生き生きしてましたね」
新妻さん「だってあのケータリングはテンション上がりますよ。美味しいしー!!」
井上君「関心なくて食べてなかったら『あのケータリング見て食べないなんてバッカじゃないの』って言われました(笑)」
彩吹さん「そういえばそばの出前も頼んでたけど、あれも食べたの?」
新妻さん「はい、食べました。そばに油揚げ載せてって無茶な注文したらやってくれました」
井上君「言ってみるもんだね」
新妻さん「言ってみるもんですよ(笑)」
井上君「新妻さんはケータリングの充実さでテンションが全然違うんですよ。へにゃーってよれよれな感じになってる時と、『テンションマックスですっ!』みたいなのが極端で(笑)」
新妻さん「今日は絶好調ですよ!(笑)」

自己紹介シーンでkimさんの通訳を彩吹さんが買って出たところ・・・

kimさん「いえ違います(会場内大爆笑)」

・・・新妻さん、右手でばっさり剣を振り下ろすマネを・・・あ、「一刀両断」ってことですね(笑)

kimさん「今日のお客さまとお会いできたことは・・・あれ、これ日本語でどう言うんだっけ・・・」

ひとしきり彩吹さん、知念ちゃんも悩みつつ、答えを出したのはやっぱり・・・

新妻さん「もしかして『必然』?」
kimさん「そうです」
会場内一同「(よかった答えが出て)」

・・・というくだりが。単純に英語だったんでしょうけども。

Vメドレーの紹介に至っては・・・

井上君「今気づいたんですけどVメドレーって22曲ですね。両手でVサイン作ると22ですよ!」
女優陣「へぇー(←異様に気のないそぶり(笑))」
新妻さん「曲目はパンフレットに載ってますよね」
他一同「いや載ってないよ」
新妻さん「そうなんですか。じゃぁblogに載せましょうか」(会場内やんやの喝采)
井上君「自分の宣伝するねー(笑)」

その結果がこれ←ネタバレ有りなのでご注意ください

それにしても宿題をその日に終わらせないと気が済まないあたり、新妻さんの性格をよく表しております(笑)。

んでドラロマ初のコント仕立てコーナーの登場人物のネーミングについては・・・

彩吹さん「可愛さ重視で選びました」
新妻さん「私はじっくり考えました。もちろん『ミス・サイゴン』の”クリストファー・スコット”からです」
井上君「だからクリスのことは忘れなさいよ(笑)。あ、俺やってたか(爆)。
 クリスは帰ってこないんだから」
新妻さん&知念ちゃん「クリスは帰ってくるじゃん」
井上君「奥さん連れてね(爆)」

井上君「じゃぁ知念ちゃんは」
知念ちゃん「もういいですよ」
新妻さん「里奈ちゃん拗ねちゃったよ-
知念ちゃん「ジャクソンはかっこいい風で。」・・・とマイケル・ジャクソンの後ずさりアクションに会場内やんやの喝采。
新妻さん「里奈ちゃんのたがが外れてきた-。嬉しいーっ!」

・・・やっぱりそう思ってたのか。冷静だもんね、知念ちゃん。
ドラロマで完全にリミッター外してる新妻さんが言うと説得力あるわぁ。
ちなみに里奈ちゃんは恥ずかしがって新妻さんに抱き抱えられに行ってましたが。


井上君「自分の場合は『ジョシュア』だったんですが(助手に掛けて)で、オバマと」(場内苦笑)
新妻さん「やっぱり『ややうけ』ですね(笑)」
井上君「そうかぁ」
新妻さん「ここより上には行かないと思いますよ。ここでウケ度はマックスかと
井上君「うるさいよっ!!」

(笑)

この2人の漫談、毎回5勝5敗みたいになってるのが面白すぎる。

本編は変わらず凄い迫力なのですが、今回印象的だったのが「ROMANTICA」のM2「Bring Me To Life」。
ドラロマ初の、新妻さん&Kimさんのデュエット。
初めて2人が声を合わせたのを聞いたのですが、何というのかその圧迫感が凄い。
地獄の底に引きずり込まれるというか、何かとてつもない闇を感じてすごく息苦しくなる(比喩)。

新妻さんの歌声はずっと聞いているけれど、時に負の方向に突っ切ることがあって、一番典型的だったのは「プライド」の緑川萌役。ライバルである麻見史緒をどんなことをしてでも引きずり下ろそうという、あの執念にも似た空気を、なんだかちょっと今回も感じました。

ラストのトークコーナー。
どうも最近恒例の出し物と化していたらしい、
kimさんの「今日の客言葉(←勝手に命名)」。

kimさんに「今日は何だと思います?」って言われてうろたえる4名(笑)。そりゃそうだ、分かるわけありませんな。
ちなみにお昼は「桜」だったそうで。

井上君「果物は?」
kimさん「もう全部終わりました」
彩吹さん「ブドウが最高峰で終わったそうです」(ちなみに回によってはトマトだったりスイカだったりしたそうです)
kimさん「今日は『百合』です」
井上君「おー、上品ですね」
kimさん「そうです。お上品なお客さまで」
新妻さん「百合の花言葉は『純粋』ですよね」
井上君「そうなの?」
新妻さん「いや、適当に言いました(会場内大爆笑)」
彩吹さん「じゃぁ、新妻さんが調べてblogに書くということで(笑)」
新妻さん「(一本取られたとあっけにとられた表情で)・・・はい・・・iphoneで調べて書きます」

で、その結果がこれ

(後半にネタバレあり。ご注意です)

という、新妻さん大暴走の結果、マチ+ソワ+宿題となったこの日のドラロマだったのでした(爆)。

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『DRAMATICA/ROMANTICA Ⅴ』(1)

2012.10.14(Sun.) 18:00~20:55
シアタークリエ 5列目20番台後半(上手側)

掲示してあった公演予定時間は休憩(20分)含めて2時間35分でしたが、案の定20分延の2時間55分(笑)。
ドラロマ名物のgdgdトークの威力は絶大でした(爆)。

正式な上演時間は、1幕70分、休憩20分、2幕65分の合計155分。

3演目の今回。前回はシアタークリエではなく品川ステラボールで、「会場が横に広いので、『広いね広いね、どうやったら伝わるかな』とばかり言ってた」(芳)のに比べるとクリエは「素晴らしい劇場です」(kim)という話から始まるこの日の公演。

1幕が「DRAMATICA」、2幕が「ROMANTICA」となる2部構成は今までの2回と同様ですが、1幕は今までの2回から生き残った曲と新曲が混在の構成。

実はメンバー別に曲の生き残り率にずいぶんと差がありまして、とある方はソロ全部生き残りだったりして、それ以外の方は1曲以上必ず落としていて。で、これを「ドラロマ選抜」と名付けているミュージカル界の名言マスターさんがいらっしゃるのですが、その方含め2名ほど、「曲の生き残り率が低い」とパンフで愚痴をこぼしています(笑)。

全般的な印象としては、1幕のDRAMATICAは、今まで以上にパワーアップしてありえない領域に足を突っ込んでいる感。凄いという言葉しかありません。2幕のROMANTICAは、今までの、テーマが分散しがちだったウィークポイントを補って、すっきり整理された形になっていて見やすくなった感じです。

本日しばらくはトーク以外のネタバレはなしで参ります。

トークのネタバレも嫌な方はここで回れ右で!(でも間違いなく日替わりだと思います・・・笑)





(ネタバレ回避ポイント・パート1)



1幕のDRAMATICAは今までのドラロマの良さを活かしつつ、5人の3年のパワーアップを実感させる構成。

「3年分歳を取っていますが」(芳)と笑いを取りつつ、「3年間で実感したのが『女性ってスゴイ』」(芳)といいつつ、某トークシーンでわやくちゃになった女優陣相手に「ほら、女性は褒め合うんですよ」(芳)という、何だか黒一点氏の女性観察講座みたいになってました(笑)。

トークシーンで凄かったのは、ドラロマ名物のkimさん大爆発(笑)シーン。

今回の「Ⅴ」ってなんぞや、という話になって、新妻さんが澱みなく説明した後に、補足で知念ちゃんがすらすらと説明をするんですが、実は・・・

Kimさん「それ実は私のトーク担当(部分)だったんだけど・・・(笑)」
知念ちゃん「え、そうだったっけ、ごめんなさい。じゃぁkimさん付け足すことは」
kimさん「ヨケイナオセワ!」(会場内大激笑)

・・・客席は大爆笑、舞台上で崩れ落ちるメンバーたち。

要は「Don't Worry」って意味だったらしいんですが、日本人なら「お気になさらず」って訳すところ、そりゃ確かに直訳すればkimさんのこのコメントになりますわなー。

このトークコーナーが完全に「ドラロマが帰ってきた」スイッチが客席にも入りましたね。

ここまでの3曲はドラロマ初登場ではない曲なので、それそのものも「ドラロマテイスト」なのですが、やっぱりこのgdgdトークがないとドラロマじゃないよねー(笑)。

ちなみに、この日の自己紹介で面白かったのはそれもやっぱりkimさん。

「ただでもらった才能」(kim)って紹介してて、「神様からもらった才能でいいんじゃないの?」とひたすら突っ込みまくる(芳)氏のことを、右隣の某姫が右手で制して「もういい加減にしなさいってばっ!」みたいに突っ込んでいるのが笑えすぎた。

そういや女優陣、とにかく仲の良さ出まくりであちらこちらで抱き合ってました。多分全ペア1回以上抱き合ってるんじゃないかなぁ。一番多かったのはリトルコゼットペアこと新妻さん&知念ちゃんでしたけれども。

自己紹介では「さっきまでゲネプロやっていて実は今日は2回公演なんですけど」(聖)→「え、それ言っちゃうの?」(芳)→「(何事もなかったのように)今日は一日よろしくお願いします」(聖)という、いつもの漫談(笑)もありました。

そういやこのシーンでその後の曲紹介するときに知念ちゃんが「聖子姫」って言ってたのがちょいびっくりでした。その呼び方公式なんですか(笑)。

ちなみに小林香さんが「踊る新妻さんはドラロマでしか見られない」とパンフレットに書いてあったのも合わせ技で味わい深いです(笑)。

さて、ようやくセットリストです。

ここから本格的なネタバレゾーンです。基本的に観劇される方は回避推奨です。





(ネタバレ回避ポイント・パート2)



はい、よろしいですね?

セットリストです。

○が初演から継続、◎が再演から継続、●がファイナルで初登場の曲、☆が初演とファイナルで登場の曲です。
ボーカルは、I(井上)、N(新妻)、K(Kim)、A(彩吹)、C(知念)で、ソロと明示されている曲はソロにしていますが、コーラスが入るケースもあります。香盤表がない(爆)ので、所々記憶頼りでアバウトです(←前回も同じこと書いてた)。

第1部 DRAMATICA

○ 1.Le Bien Qui Fait Mal(MOZART L'Opera Lock)=5人
◎ 2.Penser L'impossible(MOZART L'Opera Lock)=I&N
○ 3.Cinema Italiano(ナイン)=C&A&I

(トークコーナー)

☆ 4.Listen(ドリームガールズ)=K
● 5.Bette Midler Mix(映画:フォー・ザ・ボーイズ)
 ● 5-1.Stuff Like That There=A&C
 ● 5-2.Billy-A-Dick=A&N&I
 ● 5-3.BoogieWoogieBugleBoy=A&C&K
● 6.Till I Hear You Sing(Love Never Dies)=I
● 7.River Deep,Mountain High(A New Day)=N
● 8.Ⅴ medley(13作品22曲、順不同)
 ● -1.Circle of Life(ライオンキング)=K
 ● -2.夢やぶれて(レ・ミゼラブル)
      =N(ファンテーヌ)&C(ファンテーヌ)
 ◎ -3.恵みの雨(レ・ミゼラブル)=N(エポニーヌ)&I
 ◎ -4.彼を帰して(レ・ミゼラブル)=I
 ● -5.闇が広がる(エリザベート)=I&A(ルドルフ)
 ● -6.ただのロマンスじゃない(ルドルフ・ザ・ラストキス<初演版>)
      =I(ルドルフ)&A
       with それは私=C(ステファニー)
 ◎ -7.ラマンチャの男(ラマンチャの男)=N ※短縮バージョン
 ● -8.その目に(ジキル&ハイド)=C(エマ)&A
 ● -9.種を蒔こう(キャンディード)
      =I(キャンディード)&N(クネゴンデ)
 ● -10.メモリー(CAT'S)=K(グリザベラ)
 ● -11.お前は私のもの(ファントム)=A(キャリエール)
 ● -12.Tonightほか計4曲(ウェスト・サイド・ストーリー)=5人
 ● -13.セル・ブロック・タンゴ(CHIKAGO)=5人
 
 ・・・ようやく半分到達。思い出したら追記します。
 (※情報更新/ご協力ありがとうございます=わかばさま)

(トークコーナー)

○ 9.Kissing You(映画:ロミオ+ジュリエット)=C
○10.The Show Must Go On(ムーラン・ルージュ)=5人

第2部 ROMANTICA

● 1.The Sky And The Dawin And The Sun(ニュー・ジャーニー)
    =5人
● 2.Bring Me To Life(フォールン)=N&K
◎ 3.Ⅴ(ベートーヴェン交響曲第7番第2楽章)=5人
○ 4.Angel(シティ・オブ・エンジェル)=I&A
◎ 5.回廊(アルビオーニのアダージョ)=N&I
◎ 6.True Colors(シンディ・ローパー)=女性4人
● 7.Hallelujah(ヴェリアス・ポジションズ)=C&I
● 8.Let Me Live(メイド・イン・ヘブン)
○ 9.The Prayer(セリーヌ・ディオン)=I&K
☆10.The Rose(ベッド・ミドラー)=A&C
☆11.Joyful Joyful(映画:天使にラブソングを2)=K→5人
☆12.Lullaby(アウェイク)=5人

アンコール




もう初っぱな3曲が大好物と来たもんで、これじゃ遅刻できないじゃないですか(別にする気はない)。
「オープニング曲は健在です」と新妻さんがプロフィールページのセルフコメントで書いていたので、実はここはばれてたんですが(笑)、やっぱりこの曲じゃないとねオープニング。

で、M2がまさかのアレ、再演から生き残りました!
王子と姫の禁断の恋!
強がる姫の精一杯の恋する気持ち、いじらしさ。
それが妙に新妻さんの印象と被る、漫談コンビが産み出した奇跡(をい)。

M3の知念ちゃんが超キュートでこの曲だけはもう完敗モード(←何と戦ってるんだ)。

M5はドラロマ初のコントシーンなんですが、ところはオーディション会場の控え室。戦時中のアメリカが舞台なのでそれぞれ皆さん芸名を付けてるんですが、新妻さんが「セイコ・スコット」という名前。

I「なんでこの名前にしたの?」
N「(ミス・)サイゴンのクリスが忘れられなくて。Christopher Scott・・・(笑)」
I「忘れなさいよ」←クリス経験者が断言すると色々面白い(爆)

戦時中の慰問女優さんオーディションってことでサイゴンだったのでしょうね。

M6は「オペラ座の怪人」の続編として作られてなぜか日本未上陸・・・な曲ですが、これ実は私初聴じゃなかったりするんですね。その時歌ったのは女優さんなので、本来の男性声で聞けて良かったな-。

M8はメドレーですが、うん、何というか自分の記憶力の減退を如実に感じる(笑)
この時期にまさかのファンテーヌデュエットもびっくり。恵みの雨と彼を帰してはよくよく振り返ったら2回連続なんですね。幻の組み合わせなのに見覚えがあったのはそれでか。

初演版のルドルフ・ザ・ラストキスも懐かしかったし、ここのマリー役にKimさんを持ってきているのが色々GJ。この曲、前回もあった「3人デュエットを2曲でやる」なのですが、知念ちゃんがステファニーだったことをようやく思い出した(爆)。
ここ、やっぱりルドルフ&マリーの声にかき消されちゃうんだよな。

時間の制限の都合上、超短縮バージョンになりましたがそれでもインパクト大なラマンチャ。持ち歌じゃないのに(笑)。

ジキハイもなぜか2日連続聞いてるんですが(爆)、あそっか、エマも知念ちゃんの持ち役でしたね・・・。

そんな怒濤のDRAMATICAに比べると、今までは微妙な印象があった2幕のROMANTICA。

前回の曲から半分しか変えていないということで、ある程度前回時点でまとまりはできていたということのようで、今回は今までに比べてずいぶんすっきりと話が通った印象。

DRAMATICA偏重だった部分があるドラロマが、ファイナルのⅤにしてROMANTICAもしっかりまとまったという意味で、やりたいことがある程度形にできたというのが、今回ファイナルとする理由なのかも、というのが初日の感想でした。

初日は恒例だそうなのですが演出の小林香さんが壇上に上げられてご挨拶されていました。

なお、基本的に完売のこの公演ですが、初日の当日券は7番目まで当選番号が発表(但し、席数より多く当選番号数が出るので購入できるとは限りません)ということで、毎回5席前後のようです。

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