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『ウーマン・イン・ホワイト』(3)

丸の内オアゾ OO広場

作品宣伝イベント、丸の内オアゾのX'masイベントの一環です。

開場時間までちょっとの間を利用して、笹本玲奈さんの手書連載が載ってる山野楽器「Jam Spot」を仕入れに山野楽器日本橋髙島屋店へ。

このフリーペーパー、毎月15日配布開始で、9月以来、15日に山野楽器を覗くのが通例になっているのですが、今月の15日は日曜日。
やはりというか、15日が休日の場合は配布が1日遅れになるそうで、ようやくこの日にGetです。

丸の内オアゾに着いてみると、既に70人近い人出。かつ、着席用の整理券を既に配り終わったらしく、立ち確定。足が痛いっ。

トークとALWの歌でつづる、「MUSICAL BOX VOL.2」の企画ですが、歌があったのはアンサンブル4人のみ。そういえば「ミス・サイゴン」でトゥイ役をやっていた神田恭兵さんが既にWIWの初演にでていたのは気づきませんでした。まぁ、アンサンブル桟の名前全部覚えているわけにもいきませんが。

司会はTBSアナウンサーさん(お名前失念)で、まずは笹本さん、岡さんとのトークですが、わずか数分で2人は退場し、アンサンブルさん4人の歌。ALWから「オペラ座の怪人」「アスペクツ・オブ・ラブ」「キャッツ」他、全部で4曲。
というか劇団四季PRイベントなんでしょうかこれ(爆)。

WIWからは「収穫祭」が歌われましたが、何かこの曲の歌詞、たまに「さーあ就活だ」に聞こえるんですよね(巨大爆)。

さてさて。

笹本さんに岡さんのトークと来れば、期待するのは岡さんのアウトロートーク&玲奈いじりです。

今日の名言

2幕、岡さん演じるフォスコ伯爵を、笹本さん演じるマリアンが誘惑します。
この日のイベントではそのシーンの具体的な内容は語られませんでしたが・・・

笹「だって今さら岡さんとそういうシーンってねぇ・・・
  (どうしていいかわかんなくなっちゃいますよ)」
「がっつり絡みます」
笹「(割り切るかのように思い切って)見所はそこ(誘惑シーン)です」
岡「なにしろ学生服姿で稽古に来てる時から知ってますからね」

岡さんと笹本さんのいつものノリを知ってる前方列のみなさまからは含んだような笑いが、ちらほらさざなみのように(笑)

んー、初演を見てない人が司会やるとこの辺が膨らまないんだよなぁ。

内輪受けもやり過ぎるとまずいけど、「この組み合わせであんなことやこんなこと」は十分に売りなのにな(感覚がおかしくなってるのは自覚してる)

この舞台での抱負を問われて。
笹「24歳、今の自分にしかできない役を演じたいと思います」
岡「(お姐風に)42歳、今の自分にしかできない役を演じたいと思います(会場爆笑)

岡さん(笑)

この日、妹ローラ役の大和田美帆さんは新型インフルエンザ感染のため欠席。でその大和田さんについて笹本さんいわく、「すっごく儚げなキャラで」って・・・・・・え?(笑)

大丈夫かなー猫かぶられてんじゃないのー(笑)

てな訳で。
「実は大和田さんが年上なんですけどお姉さんの気持ちになりまして」だそうな。

岡さんのしゃべりもいつものごとく滑らかで、笹本さんをいじるのかと思いきや、司会のTBSアナウンサーを俎上に上げちゃいまして。

大和田さん欠席の話するときに、「彼女は今日のフジテレビの『グータンヌーボ』に(収録済みで)出ますんで」と言ってたんですが。

岡「けっこう良いキャラしてますよね」
「TBSアナウンサーなのにフジテレビの告知するなんてなかなかないですよ」
(中略)
ア「(岡さんに押されぎみになりつつも)岡さんはまだしゃべり足りないようですが
岡「いえいえ、大丈夫ですよ。何ならあと30分とか」
ア「会場の都合もありますんで、それは後で個人的に
「個人的にって(ぼそっ)」

オチが上手くオチすぎ(笑)

この日のイベントは、そんなつらつらしたトークも混ぜつつ、最後は笹本さん・岡さんも含めた6人でのX'mas Song「サンタが街にやってきた」で幕。

事前にホリプロチケットセンター・ぴあ・ローソンチケットでの予約で、当日着席&キャストとの集合写真撮影&オアゾお食事券2000円分、ってのをやってたのですが、見たところそれで捌けたのは20枚ぐらいだったようで(ちなみにローソンは無抽選、それ以外は抽選との触れ込み)、当日イベント終了後は無抽選で集合写真撮影権がつく旨がアナウンスされていましたので、恐らく事前予約分も無抽選だったのでしょう。

笹本さんと岡さんの歌がないということで、残念な面も否めませんでしたが、笹本さんの負担がとても大きいこの舞台。
初演のプリンシパルがほぼ総代わりとなって、なおさら笹本さんの負担が大きいだけに、舞台俳優きっての笹本共演経験を持つ岡さんがいてくれることのありがたみを、骨の髄まで感じました。

笹本さんがこの舞台で全力疾走するには、岡さんが必要なんだな、としみじみ納得できたことが、何気にこのイベントでいちばん印象に残ったことだったような気がします。

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