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『ピーターパン』(1)

今日、ふとwebの更新情報をチェックしているとちょっとしたびっくり事が。

毎年夏に上演されている「ピーターパン」、来年の公演が発表されたのですが、びっくり仰天、かつて1998年から2002年まで5代目のピーターパン役を務めた笹本玲奈さんが出演です。→こちら

8月のFCイベントで「皆さんがびっくりする役」って言ってたのはこれですか。
はい、びっくりしました(笑)。

2007年からこの役を務めている高畑充希さんも続投で来年4年目。
2010年公演は笹本さん、高畑さんのダブルキャストということになります。

ウェンディは今年に引き続き神田沙也加さんということで親友コンビ再び、フック船長も同じく今年に引き続き橋本じゅんさんです。

たぶん更新してるだろなーと思ったらやっぱり更新してた→こちら

この作品、笹本さんが演じていた当時は見られず、今年初見だったのですが、それが何しろ高畑&神田&橋本の最強バージョンだったので、”このコンビ定着するかも”と思っていたりしました。
が、何とまぁ最強兵器(爆)の笹本さんをWで持ってくるとは意外な盲点でした。

たしかに笹本さんももう24(来年は25)だし、「永遠の少年」のピーターパンをやるにはほぼ上限の年齢になりつつあるし、高畑さんが4年間経験して安定したからこそ、ここで笹本さんと一緒にやっても得るものはあっても潰れることはないと判断されたんでしょう。

もともとのメインは「ピーターパン日本上演30年記念」のお祭りということなんですが、ちょっと前ならここで呼ばれるのは榊原郁恵さんだったりしたわけですが、演じるともなるとさすがに笹本さんしか持ってきようがない(郁恵さんは多分ゲネプロの時のプレス前ゲスト)ですからね。

笹本ピーターパンといえば当時「宙返りの達人」とも言われて「超人」とまで称されたことがあるお人。
10代から始めて、女優さんを長くやってると「10代の自分が最大のライバルなんです」ってことになる(うちのご贔屓さんもそうなんだけど・・・)んで、案外と試練だったりするんですよね、これ。

歌はともかく、あれだけのアクションする役は彼女には最近なかったりするわけで、現役とはいえ年下の高畑さんと比べられてやいのやいの言われたりするわけで。

そんな彼女自身のコメントはこちら

で高畑さん→こちら

でもでも、どっち向いても楽しめそうな笹本&高畑Wのピーターパン、とても楽しみです。
古田新太さん(笹本さんピーターパンデビュー時のフック船長。笹本さん自身「古田さんに鍛えていただいた」と言ってます)にぜひ客席に来ていただいて存分にいじって欲しいです(笑)。

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