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『Live@クリエ~由美子ライブ』(3)

2009.7.26(Sun.) 17:00~18:55 シアタークリエ4列目下手側

2009年7月はこの時のために生きてきました。

35年生きてきて、恐らく一番沢山のことがあった2009年7月。

個人的なことなので詳細は差し控えますが、2009年7月26日午前0時30分に、何とか仕事を終わらせて会社を出たとき、「もう自分のやることはこの日夕方にクリエに行くことだけだ」・・・と冗談抜きで思いました(笑)

1日だけのライブですので、ネタバレも何もなしで突っ走ります。
読むのが面倒な方はスルーしてください。

【セットリスト】
1. PEACE BOMBER(アルバム「PEACE!」M1)
2. Good Love(シングル10th)
3. コートダジュールで逢いましょう(シングル7th)
4. yell(シングル12th)
5. すき…でもすき(シングル17th)
6. 夢やぶれて(ミュージカル「レ・ミゼラブル」より、ファンテーヌ役)
7. オンマイオウン(ミュージカル「レ・ミゼラブル」より、エポニーヌ役)
8. やさしい悪魔
(ドラマ「ちょっぴりセクシーガール」より、アイドル歌手・星沢ミカ役)
9. 涙そうそう(堀越同級生・夏川りみさんの曲)
10. ETUDE(アルバム「Prelude」M3)
11. 夏の約束(アルバム「PEACE!」M6)
12. シングルメドレー
  Fight!(シングル2nd)~
  笑顔の魔法(シングル3rd)~
  Good-bye Tears(シングル14th)~
  元気!元気!元気!(シングル5th)~
  はじまりはいま(シングル11th)~
  だいすき(シングル9th)~
  と・き・め・き(シングル4th)~
  アチチッチ(シングル8th)
13. Step By Step(デビューシングル)

~アンコール~
14. 瑠璃色の地球(松田聖子さん)
15. 友達でいいから(シングル13th)

※シングルメドレーは一部記憶が飛んでます。記憶違いのご指摘、歓迎します(笑)。

今回の衣装は4着。オレンジ色のドレスでM1~M5。
ここから白のドレスでM6~M11。
アイドル時代を彷彿とさせる黄色のヒマワリつけまくり衣装(※)でM12~M13。
この日唯一のライブグッズとなったライブTシャツを着て、M14~M15。

(※)友人が作ってくれたそう。器用だ。ちなみに本人は「アイドルぽい衣装で」とだけオーダーしたらこれで上がってきた。照れて「どんだけヒマワリ付けてるんじゃ」って感じですねと関西弁で。ちなみに1stライブの「Promotion」のDVD版の裏ジャケットの衣装とほぼ同じ。

アイドル衣装のM12~M13はアラフォー(本人談)なのにばっちり決まってるのに、ドレスを着るとサマにならないのは、ちょっとした謎。
まぁ、基本小さいですからね。

ま、そんな贔屓に対する暴言はともかく・・・

セットリストだけ見ると物足りなさを感じるかもしれませんが、ここに入り込むMCがとても長かったりしまして・・・由美子さんの体力回復のための時間なのかもしれませんが、緊張から逃げるためなのかとてつもなく饒舌。そしてなぜか抜群に面白い。

何しろ、客いじりの上手さではアイドル時代に右に出る人がいませんでしたからね。

デビューした年の早稲田祭で司会の大学生のgdgdさに呆れて、手を挙げて司会を代わった前歴もあるし、かの昔、日テレでエース中のエース女子アナだった永井美奈子さんをやり込めたことのある人は高橋由美子さんと早坂好恵さんだけでしたし。

●同窓会みたいだね
アイドル時代のことを無理に揶揄することもなく、いい思い出であるかのように語ってくれたスタンスは、終演直前に由美子さんが言った「同窓会みたいだね。」って言葉に見事に集約されています。

「ライブでもやりたいね」と軽口叩いたら、なぜか「ライブやりませんか」って話になったと。

「軽く言うけど、大変なんですから!」と言った後、とにかくひたすら悩んで、阿修羅展を見て気持ちに区切りが付いた、とは本人がblogで書いていた話。

「仏像を見て、自分が『偶像』(アイドル)として見られていたことに気づいて。望んでくれる人のためにも、やらなきゃいけない、これは使命だと思った」

というコメントは、ライブの発表があった日本テレビ系「思いっきりDON!」でも語っていた話なのですが、この日のライブでもこの話は出まして。

一度決めたら梃子でも動かない彼女が、なぜ気持ちを動かされたのか、この話がないと意外と納得できないものがあったかもしれません。
だからといってライブとなればそりゃ嬉しいのですが、「納得してやった」ライブだからこそ、ありがたさもひとしおだったのかもしれません。

それにもまして感動だったのはこの日の彼女のMC。

「リハーサル中、ずっとネガティブだったけど、お客さんを前にして、『お客さんと一緒にライブは作っていくんだな』ということが実感できて、本当にお客さんに感謝。」と言ってくれたこと。

悪い言い方をすれば独立独歩、そういった気持ちを表に出さないことが由美子さんの強がりだと思っていたから、もはや由美子さんはそういう人、という納得をしていただけに、「人はみんな誰かに支えられて、誰かを支えている」という言葉も聞けたことが、何より嬉しかったかな。

もともとそういう人だったからこそ、芸能界で20年も過ごしてこれていることはわかってはいるけれど、照れ屋だからかそういうことをいつも言いませんからね。強がって生きてきた彼女が、「同窓会」だからこそ、そんな弱いところも本音も、全部出してくれたのが何より嬉しく思えて。

10年ぶりにライブをすることの意味を何よりも分かっていたのは、やはり由美子さんご本人だったのかもしれません。

●歌は流石の一言

歌はもともと心配していませんでしたが、かえって本人の歌に苦戦しているという皮肉。

本人、「意外に自分の曲が難しい。キーも高いし。機械で調整されてたかも知れませんが(笑)、昔の高橋由美子はずいぶん努力していたんだなぁ。別に今努力していないって訳ではないですけど。」とお得意の自虐モードで笑いに持って行っていたんですが、いやーMCが走りまくってます。

「心配なのよ。多分見ないでも済むと思うんだけどね。」と言い訳しながら、歌詞台を持ってくる
21世紀最初の元アイドル、そろそろアラフォー(笑)。

歌詞台はほとんど利用されませんでしたが、見ないで済むと思った最後の「友達でいいから」で派手に歌詞を間違えてました。この曲は実は「みんなも歌ってね」と言っていたのですが、歌い終わったときの言い訳が「一緒に歌ってくれないから間違えたじゃん!(笑)」
さすが姫。言い訳も堂が入ってますがな。

歌として一番良かったのは、本人お気に入りの他人曲、松田聖子さんの「瑠璃色の地球」かな。「夜明けの来ない夜はないわ」という歌詞がとても意味深。アイドル時代に落ち込んだときにいつも励まされていた曲。今でも明け方(本人言葉を濁していたが、夜明けと思われる)にカラオケで歌う(爆)。

上から振ってくる銀色の紙吹雪がとても綺麗。
「お金かかってますね」(笑)

幻の高橋エポニーヌもまさに「一夜限り」に相応しいもの。5年ぶりに高橋ファンテーヌの「夢やぶれて」を聞けただけでも感動だったのに、「オーディションで一度だけ歌った曲」という前振りがあって聞けた「オンマイオウン」は堅さこそ見られたものの堂々たるもの。

これはエポニーヌとファンテーヌで迷っただろうな。どっちも甲乙つけがたい。
2003年レミゼといえばファンテーヌで受けた新妻聖子さんがエポニーヌになり、エポニーヌで受けた高橋由美子さんがファンテーヌになったということなら、多分決め手は年齢だけだったんだろうな・・・

このレミゼ絡みの2曲は、狭いシアタークリエとはいえ、マイクを使わずに完全に生歌。
本人の意向なのか、スタッフの構成ゆえかわかりませんが、前者ならここを生歌にしたのは舞台女優、ミュージカル女優としてのプライドの故かなと思います。
東宝芸能所属になったとはいえ、今にでも復活できそうな高橋ファンテーヌが復活しないのはどんな事情なのかわかりませんが、ファンテーヌももしかすると本当にレア物なのかも。

アイドル曲はといえば、振りを思い出すのが大変そうです(笑)。

そこかしこに年齢相応な面が顔を覗かせる(それを全く隠そうとしない彼女にはさすが漢と思うことしきり)のですが、歌えば往年の歌唱力を上回るすばらしさ。

芝居小屋としては色々言われるシアタークリエですが、新しい劇場なだけに何しろ音響だけは素晴らしくいいので、とにかく音が響き渡ります。

とはいえ本人が言う「自分の曲は意外に難しい」というのは、恐らく「自分の曲は意外に自分のキーに合ってない」ってことじゃないかと思います。

由美子さんの得意な音域はアルト域で、よくよく振り返ってみると音域がかなり限定されます。
ところが、あの当時、ほぼ唯一の「正統派アイドル」に歌わせたい、と作り手が思う曲がかなりの部分、由美子さんに集中していたのではないかと思います。

由美子さんが歌える曲というより、由美子さんに歌ってもらいたい曲が集中する状況。

そう考えてみると、彼女が「意外に難しい」と言ったことと符合するような気がします。
そんなことを言ったところで、15年前とか10年前の曲が、歌声だけパワーアップさせて聞けるのは至福の喜びであることには変わりはありません。「ETUDE」とか最高。すべての偶然に感謝。

また、今回、歌については構成の勝利だと思います。

アイドル時代の曲に偏りすぎているということもありません。

本人、「全部歌ったら1日じゃ終わらない」(ちなみに持ち曲は113曲+バージョン違い4曲、1曲5分で10時間近くかかります)こともあってほぼシングル曲に絞り、残念な部分も残りはしますが、アイドルから舞台女優になるまでずっと見続けてきた自分だから思うのかも知れませんが、バランスが良いです。

ミュージカル曲もきっちり2曲入っています。

このミュージカルも言われてみればとは良いながらも、意外な選曲で。
サイゴンでエレンとキムを1曲ずつ歌ったりしたらあらゆる意味で問題ありすぎなんだろうけど
(↑どっちの曲もハード、それ自体いじめみたいなもん)。

そして自分以外の曲も意味がある選曲。

堀越の同級生だった夏川りみちゃんとの話も印象的。

『ポップスを歌っていたときからクラスみんなで応援していて、CDも買ってた。
一度沖縄に帰っちゃったけど、東京に戻ってきて「由美子ちゃんと同じビクターに決まったよ」って電話をくれて。
あれよあれよと思った間にミリオンヒットになって紅白に出て。
紅白を見ながらみんな電話して「これから出るよ~」て言ってみんな泣いてて。』

そんな思い出を話してくれたのですが。

そのエピソードを聞いてて、色んな意味で複雑で、色んな意味で感動。

由美子さん自身、1994年に紅白出場のチャンスを逃しており(本人が今年初めて語ったところでは、「最終的には民放ドラマの主題歌だったことが落選の理由」とのこと)、それでも友人の紅白を涙を流しながら祝えるというのが凄いなぁと。

しかもこの1994年、今と違って紅白ポップス出場枠が少なかった最後の1枠を競い、敗れた相手が、篠原涼子さん(ストリートファイター2「愛しさと切なさと心強さと」)。

で、この篠原涼子さん(元東京パフォーマンスドール)と、三浦理恵子さん(元CoCo)の3人はデビュー前の養成所で一緒になって仲良くなった。『2人は「歌手になりたい」と言っていて、私は「役者になりたい」と言っていたのに、デビューしたのは私が一番最初(笑)。あ、理恵ちゃんがちょっと早かったかな。その辺は皆さんの方が詳しいと思いますが(爆笑)。』(※)

(※)三浦理恵子さんはグループとしては一番早く1989年(平成元年)9月6日にデビュー。ソロデビューは1991年(平成3年)2月14日。篠原涼子さんはグループとしては1990年(平成2年)5月21日デビュー。ソロデビューは1991年(平成3年)1月21日。
高橋由美子さんは1990年(平成2年)4月21日デビュー。ソロとしては3人で一番先。

紅白の最後の1枠を争った、とか外野席から見ればそうだけど、実はこの2人は大の仲良しで、しかも『市村(正親)さんを通じてまた会うとは思っていませんでしたけど(笑)涼子ちゃんに「由美子ちゃんも頑張ってね」、って言われて(笑)、何を?って(笑)』(※)

(※)俳優の市村正親さんは、篠原涼子さんの旦那さん。
高橋由美子さんは帝国劇場デビューを果たしたミュージカル『モーツァルト!』で市村さん演じるレオポルト(ヴォルフガング・モーツァルトの父)の娘・ナンネール役を演じています(2002年10月~2007年12月で、332回連続出演中。来年2010年冬に公演がある噂がありますが、由美子さんが続投するかも含めて不明。)
ちなみに「市村正親さんの娘役」をやったことがある人は、日本に1桁しかいない希少な経歴です。

MCで面白かったのを2つ追加。

由「歌、出したら買ってもらえますかね」
客「(会場内大拍手)」
「その手には乗らんぞ~(笑)」

あー、さすがです。

(ヒマワリ付の衣装で)
由「この衣装、良かったら貸し出しますよ」
客「結婚式で着て!」
由「や、結婚式でこれはないでしょ。私はイヤ(笑)」
「ここまできたら!」
由「(敏感に反応)え!なんか聞き覚えのある声が聞こえたけど・・・
そうだよね、ここまできたらねぇ、
中身と一緒にもらってもらえませんかね

もう、二の句が継げない(笑)

というか、その声、もしかしてお父上ですか。

そういえばこんなのも。

由「150人ぐらいしかチケット売れないだろうなと思って。知り合いに声かけてさばいてもらおうかと思ってたんですけど。おかげさまで杞憂で。もちろん来たくて来れなかった方もいらっしゃるとは思うんですけど、その方の分まで楽しみましたよね?」
客「(拍手)」

ちなみに私の予想も実は150人ぐらいでした。
多分、アイドル時代から付いてきている人も含めた固定数が150という数だったんだと思います。
その辺の勘はきちんとしてますね、由美子さん。

それでいて600人も集まったという「予想外の事態」が、由美子さんの今後にはとても大きなものになると思います。「自分の頑張り」以外で動く物事への感謝というものが、今回のライブでもコメントされていましたが、色んな意味で由美子さんをより魅力的な女性にする第一歩だったように、今回のライブは思えてきます。

今回のライブのプロデューサーは東宝芸能の市村朝一さんで、「SHIROH」「ゴルフ・ザ・ミュージカル」のプロデューサーでもあり、東宝芸能において由美子さんの適性を一番よく知ってる人と思われるだけに、この企画そのものに、深い感謝を抱かずにはいられません。

●全体を振り返って
アイドル時代の歌も、ミュージカルの歌も、そしてポップスの歌も。
そして何より、「緊張してる」とか言いながら、20年来一番ラフなんじゃないかと思うほどのMCの滑らかさ、どれをとっても素晴らしいライブだったと思います。

今回、「10年ぶり」を売りにして行なったはずのライブではありますが、実は、それに惹かれて来た人はそれほどまでには多くなかったように思えます(少し招待客が多かった印象はありますが)。

ま、何を言いたいかというと、またやってよと(笑)。

そう思ってくださった、実際に見た方、ぜひアンケートを送りましょう。
以前聞いたことがあるのですが、大したことないと思っているこの「アンケート」というもの、制作現場では意外に影響力があるものだそうです。

由美子さんが抵抗するかもしれませんけれども(苦笑)、「Live@クリエ」唯一の「満員御礼」(609席中、なんと当日券はたったの9席)の実績は、あなどれませんよと。

あと「ドラマや映画にも積極的に出たい」と言っていたのが新しいコメント。
「また会いましょう」と言っていたのも印象的でして、えぇ、また来月下北沢で(爆)。

さて「Live@クリエ」、あとは28日の辛島さんと31日の土居さんに参戦します。
平日だから仕事的にはかなり厳しいんですよね。特に28日。

【7/29追記】
なんか、ビクターからベスト盤CDが出るみたいです。
9月21日発売「ゴールデン☆ベスト 高橋由美子」(VICL-63455)
収録曲がわかりませんが、タイトルから見る限りはフルのベスト盤を期待してもいいんですかね。

【7/30追記】
収録曲情報がCDジャーナルHPに載りました。→こちら
24曲のシングル中、1st「Step By Step」から、19th「負けてもいいよ」までの19曲。
なぜか収録順序は非リリース順で、なんとデビュー曲がトリ。どっかのライブみたいだ。

ちなみに何でかというと理由は単純で、売上枚数の多い方から順に並べて、CDの収録限度の最後が、たまたまデビューシングルだったということで、分かりやすすぎる話でした。現実は厳しいものよのぉ。

以上の理由により、「WILL YOU MARRY ME?」、「今までどんな恋をしてきたんだろう」、
「笑ってるだけじゃない」、「ふたりの距離」、「螺旋の月」の5曲が未収録です。

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コメント

わたしもライブ行ってきました。
最高に良かった。歌はもちろんMCも
素の由美子さんが垣間見られて
お客の9割が男性である年代の人ばかりで
恥ずかしかったですが
夢破れて on my ownが、マイクなしで聴けたのは
もう 最高にうれしかったです。
由美子エポニーヌ、見たかったです。
レミゼラブル何回も通いましたから
もう生では聞けないと思っていただけに
某チャンネルで、評判の悪いファンテーヌ
の人も、由美子さんを見習って
歌に、演技を載せるファンテーヌを
やってほしい。中日劇場でみて
がっかりしましたし、由美子さんのファンテーヌの良さを再認識したものでした。

アイドル時代の由美子さんを知らない
私ですが、あの時代のファンの人の
盛り上がりはすごかった。由美子さんの
Tシャツをきてましたもん。
とにかく最高でした。

投稿: てるてる | 2009/07/27 01:06

こんばんわ。遠方からのライブ観劇、お疲れ様でした。
思っていた以上の素晴らしいライブで、このライブを実現できた全ての偶然にお礼を言いたい気持ちでした。

ミュ曲やるかなと頭をかすめてはいましたが、曲の想像はしていなかったのでレミの2曲とは予想外でした。ファンテよりエポが合うとずっと思っていただけに、何よりのサプライズでした。

某現役ファンテさんは色々言われているようですが、今後実現するかどうかわからない由美子さんのファンテと比較するようなことは、余りしない方が良いと思います。
誰と比較するということではなく、由美子ファンテは魅力的なのですから、その実現をただ願うだけでよいのではと思います。
僭越ながら。

投稿: ひろき | 2009/07/27 01:56

先日チケットの件でお騒がせした者です。
おかげさまで無事参加することができました。

この20年アイドルとして女優として積み重ねてきたものが
存分に活かされた最高のライブでしたね。
どうして何歌わせてもこんなに上手いんでしょう。

しかしこれどうしましょうかね、事務所の方。
ただの「節目のケジメ」にしてはちょっと出来が良すぎるような^^

投稿: pausa | 2009/07/27 07:11

こんにちは。
詳しいことは存じませんが、きっとひろきさんにとって色んなことがあったこの時期に由美子さんのライヴが開かれたことには、意味があったんですよ、きっと。

私は参戦無理でしたので、こちらでのレポを期待して待っておりました。いつもながらの詳細レポ、シーンが目に浮かぶようです。

私にとってはレミゼ元年が2007だったのですが、私の中でCDでしか知らない由美子ファンテ(と宮里ガブ)を越えることはこの先ないような気がします、理屈抜きで本当に好き。あと、エポは絶対合うと思っていたので、「オン・マイ・オウン」が聴けた方はうらやましすぎます。

司会交替に名乗りを上げた話、最高ですねー。

土居さんライヴのレポも是非お待ちしています

投稿: ぴらふ | 2009/07/27 14:37

ひろきさん
由美子さんファンテーヌが私は一番だと思います。なので現在の人があまりにもしょぼいので、ついつい比べましたが、もういいません。本当に昨日のライブは、由美子さんの歌はもちろん、本音に近いMCが
聞けたこと最高でした。まだ余韻が残ってます。
あのライブを決意させた阿修羅さんに感謝。

投稿: てるてる | 2009/07/27 20:16

こんばんはmoon3先日は色々有難うございましたlovely

由美子さんのコンサートが無事終わり、またひろきさんが無事に観劇出来、良かったなぁとホッとしておりますheart01
私は試験勉強中もソワソワしていました(^^;)

やはり、アイドル時代から20年、頑張り抜いた由美子さんだからこそ出来る1夜のコンサートになった訳ですね。私には分りませんが、アイドルって…自分で100%やりたい方向性は決めれないでしょうから、歌いたくない・やりたくない音楽とも向き合って来たのでしょうね。だからこそ、今の由美子さんが表現する歌…かつての曲・ミュージカルなどは、舞台経験もプラスされ本当に素敵なものになっているのでしょうね。
私は今回観れなくて残念だったのですが、でもこのレポを読ませてもらって色々なことを想像し、なんだか凄いなぁと感じました。

あぁ…それにしても羨ましいです。終ってしまったので、録音のお声でも良いので私もコンサート聞いたみたいと切実に思いますnotes

投稿: なんねる | 2009/07/27 20:39

わー、皆さまコメントありがとうございます。
嬉しい悲鳴でございます。

いただいた皆さま順にご返事申し上げますです。

>pausaさん
いらっしゃいませ!
ご心配いただいたチケットですが、一時は3枚とだぶついてしまったのですが、
無事嫁ぎ手が見つかり旅立っていきました。
他で入手できたpausaさんはじめ、見たい方の手に渡ったのが何よりの救いです。
お楽しみいただけたようで本当に何よりです。

緊張していてあれだけ上手いんですからね。
「10年ぶり」という文句に騙されますよね、普通(笑)。

「節目のケジメ」と言っているのが本人だけということに注目(爆)。
どこ見ても評判いい今回のライブ、のせない手はありませんよね。
本人は「その手には乗らんぞ-」と笑っていそうですが。
終わったら美味しいお酒が飲めますよと(笑)

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

投稿: ひろき | 2009/07/27 23:50

>ぴらふさん
コメントありがとうございます。

おっしゃっていただいたとおり、きっと自分にとっても、由美子さんを追いかけていた20年の集大成としても、今回のライブは大きな大きな意味を持つんだなということを実感しています。

勢いのままに書いたレポですが、お褒めいただき大変に恐縮です。

司会交替の話、ウケていただいたようで嬉しいです。新人離れした怖い物知らずみたいなところはありましたね。客をいじることが本当に上手かったので、最近の舞台でカーテンコールが超苦手というのが、実はけっこう違和感あったんですよね。

私のレミゼ歴は由美子ファンテとともに始まっていて、そういえば博多座まで
追いかけたのも今では懐かしい思い出です。

エポニーヌはファンテーヌを歌ったままの白いドレスだったので、そこだけちょっと違和感でしたが、歌の素晴らしさもさることながら、演じていない役を歌える立場になれたんだ、ということが理屈を超越して胸にじーんと来るものがありました。

今でも思うのですが、現実のようで夢のような、夢のような現実を味わえた幸せを噛みしめてます。大げさかもしれませんが。

土曜日深夜まで仕事したお陰で、金曜日は代休が貰えました(笑)
心おきなく土居さんライブ参戦確定です。

投稿: ひろき | 2009/07/28 00:07

>てるてるさん

こんばんわ。
いささか出過ぎた物言いをしまして失礼しました。
他人と比べてどうこう、というのは由美子さんが望まないと思いましたので、つい口から出てしまいました。お許しください。

今回のライブは歌は期待通り(ファンテ&エポの合わせ技は最強でした)でしたが、それ以上に抜群だったのがMCですね。

数年前、NHK-FMで「気ままにクラシック」という番組のパーソナリティをされていたことがあるのですが、その時も「素すぎる(笑)」と呆れられながらも、あたかも愛玩動物であるかのように愛されていたことを思い出します。

ともすればワガママと捉えられかねない”黒い”物言いも、悪気がないから微笑ましくて、他人には絶対に真似できない独特のテイストがありました。(反面、多少好みが分かれるところではあったのですが。)

気の置けない仲間相手の、馴れ合いとも媚び売りとも全然違う、とても心地良い距離感だったと思います。

アイドル当時、ファンに媚びることはまずしなかった彼女を知っているだけに、「同じ時代をお互い生き抜いた仲間」として対してくれていることがとても嬉しかったです。

そんな空気で突っ走ったのが普通の人にどう映ったのかは分からないのですが。

投稿: ひろき | 2009/07/28 00:31

>なんねるさん

こんばんわ。試験お疲れ様です。ご心配いただき恐縮です。
劇場なので観劇でしょうか、
ライブだとどうしても参戦という言葉を使ってしまうのですが。

「アイドル」というと言葉のイメージからして「着せ替え人形」というものが想像されるのだと思うのですが、由美子さんはアイドル当時「主張するアイドル」として有名でした(笑)。

スタッフと納得行くまで議論した、とかいう話は当時のアイドル雑誌をめくるといっぱいあります。カバーをやりたくなくて最後まで抵抗した「と・き・め・き」とかも、最後は納得して歌っています。

そんな気の強さというか融通の効かなさのようなものは、年齢と経験とともに柔らかくはなっていったように思えますが、どんなことであれ「納得するポイントを見つけて演じたり歌ったりする」という点は昔から全然変わりません。

今回のライブだってあれだけ最初は腰退けておきながら、結局は「納得したからにはベストを尽くす」というポリシーは変わっていないですし。

由美子さんの演技を見ていつも安心できるのは、「役を消化しないで演じることだけはない」からでもあります。その分、どんな役も「由美子さんが演じる」風味だけはいつも残っている、それがある限り、見続けていけるような気がしています。

今回は残念ながらご覧になれなかったとのことですが、またの機会があることを一緒にご祈念申し上げます。つか私もまた見たいですし(笑)。

投稿: ひろき | 2009/07/28 01:27

ひろきさん、はじめまして。
トラックバックして下さったのでお邪魔しました。(こちらからもトラックバックしました)

今回のライブは予想以上に素晴らしくて、週が明けて仕事をしていても時折ふとライブの様子を思い出したりして(笑)余韻が抜けない感じです。
ひろきさんは、現在の由美子さんもしっかりと応援されていて、文面からその愛情が良く伝わってきますね!
僕は歌手としての彼女の世界に引き込まれたクチなもので、実はあんまり彼女のことを語れる立場ではないんですよね・・・。(^^;;;

でも、今回ライブ中に話していた阿修羅像のことを聞いて、まさにその通りだと感じました。
彼女のことを見たい人はたくさんいて、それぞれが様々な角度から高橋由美子を見ているんですよね。
女優として、歌手として、アイドルとして、見たい角度はそれぞれ違っていても、同じ阿修羅像を見たくてみんなその周りに集まってくるような感じで。

今回はそういったMCでの彼女の一言一言がとても心に響く内容でもありましたよね。
周りに対する感謝の気持ちを素直に言葉にしていたり、観客の皆さんもだいぶ大人になっていましたが(笑)由美子さん自身も大人になったんだな~、と感じる場面が多かったように思います。

それにしてもやはり一回きりのライブにするのはあまりにも惜しいですよね。
また近い日にこのようなライブが開催されることを祈って、応援し続けたいと思います。

投稿: あずき | 2009/07/28 20:00

あずきさん、いらっしゃいませ。
トラックバック、ありがとうございました。

由美子さんを知ったきっかけはどうあれ、あれだけの愛情あふれた素敵なレポを見せていただいて、こちらこそ嬉しいです。
謙遜されてますがなかなかどうして、普通じゃあんなに書けませんよ(^^;)

今回はMCがすごく面白かったと同時に、温かみがあったのが印象的でした。
バンドの方が表現されていた「高橋由美子ワールド」という表現が正鵠を得ていたかのように、なんかとても味がありましたよね。

昔、由美子さんのお知り合いが「年齢に逆らわない生き方」と表現してみたり、今回観劇された演出家さん(河原雅彦さん)が「自分が歩んできた人生をまるごとポジティブに捉えてる」と表現されていたのを見ると、「大人になろうとして背伸びしていた」若い頃の彼女とまた違った魅力を感じます。

アイドル時代、「暗いところ、いやなところは見せたくない」と強がっていた彼女も、あまたの経験を経て、「ありのままの自分を見せることを躊躇しない」素敵な大人になったんだなぁと感慨にふけることしきりです。

それにしても皆さんお行儀良かったですね(笑)。
1曲目が何しろ「PEACE BOMBER」ですので最初からスタンディングになったらクリエに申し訳立たないなぁぐらい心配したぐらいでしたのに(爆)、ま、結局ジャンプしてクリエの床は揺れてましたね(笑)。

収録曲はまだわかりませんが、ベスト盤CDも出るようですし、なんか色々期待したくなりますね。

投稿: ひろき | 2009/07/29 00:51

コメントは初めてさせて頂きます^^

あの日のことは一言で言うと「真夏の夜の夢」。
そんな言葉が似合う一夜でした。

けど、MC等も詳細に書かれたひろきさんの
レポートを読んでると「夢じゃなかった」と実感します。
まぁ、それでもどこか半信半疑な部分ありますが(笑)
それくらい想定外でしたからね~。
なので完全に実感するまでライブを重ねて欲しい・・・(笑)

でも、例えこれっきりだとしても本当に本当に
大きなプレゼントを貰ったと思ってます。
心から伝えたい。ありがとう・・・と。

それより本人はどう思ったのかブログの更新が待ち遠しいですよね(笑)

投稿: ドラ | 2009/07/29 12:21

ドラさん>
いらっしゃいませ、初めましてですね。

ライブがあるという話自体も現実と思えなかったのに、ライブが終わってからもそのライブそのものが現実に思えないというのも不思議な感覚ですね。

本人の性格上は「節目のケジメ」って言葉を忠実になぞりそうですけど、周囲からの期待の声はいっぱいありそうですね。

本人のblogは開設以来初めての1記事100コメントを達成しましたが、今週末あたりまで放置と予想してます。
それでこそタカハシユミコです(笑)。

投稿: ひろき | 2009/07/29 23:23

さすが、由美子さんのことを
把握しているひろきさん
なんか、夢のようなひと時でした。
「伝説のライブ」?に
なってしまうかもしれませんね。
ライブ開始の時刻にブログを書き込み
行ってきますですって
男前 かっこいい さすが由美子さん
ブログでも、あまり多くを書き込みしないのに、MCでたくさん語ってくれて
ほんとに楽しかったですね(くどいですね)だって夢のような1日でしたから

投稿: てるてる | 2009/07/30 23:03

>てるてるさん

こんばんわ。

行けなかった方には本当に申し訳ないですが、
見られたことが本当に奇跡というか、「伝説」といってもは言い過ぎではないような気がします。こんな瞬間を迎えられるなんて、誰より由美子さんのファンで良かったと実感しています。

由美子さんがふと口にした「ライブでもやりたいね」という言葉が実現してしまったのも、回りにいるファンやスタッフに、”由美子さんが言うなら実現させたい”と思わせるだけのものを、由美子さんが与え続けていたからかな、と何となく思います。

本人いみじくも語っていましたように、由美子さんを支えてくれる人が沢山いたからこそ、あの場は成り立ったし、その思いを皆が共有していたからこそ、とても心地よい空間になったんだと思います。

今回のライブ、関係者全員ひっくるめて、ただ一人由美子さんだけが「節目のケジメ」と思っている気がしますが(笑)、由美子さんにとって不本意なまま終わらせた(と思われる)「歌」に区切りを付けられたことは、今後「女優」をやっていく上でも、はたまた「歌」を再開するにしても、ものすごく大きな財産になってくる気がします。

由美子さんの性格からするとアイドル曲は今回で卒業だとしても、歌は歌ってくれるような気がします。何となくの勘ですが。

投稿: ひろき | 2009/07/31 00:15

ひろきさん
相変わらず、余韻にひたってますが
アメンバーの、ブログで
ライブの写真を見つけたのですが
あれってどうやって、写したのでしょう?
でも可愛くとれてました。

投稿: てるてる | 2009/07/31 18:23

前売りチケット3枚余って持っていた方から、当日、当日券が手に入らず途方にくれていた私に、会場前で16:10頃、5000円で譲って下さった方って、もしかして、ひろきさんだったんですが?   

投稿: 2学年下世代 | 2009/08/20 01:38

三枚チケットを余らせていたその方から、声をかけられ、三枚チケットを見せられた時は、最初は警戒しちゃって、「2万とか3万ぐらいはするんでしょう?」「そのチケット本物?」とか訊いたけど、良心的な方で一枚を5000円で譲って下さいました。世の中、まだまだ良い人がいるんだと思って感激しました。   

投稿: 2学年下世代 | 2009/08/20 01:50

2学年下世代さん>
はじめまして。ようこそいらっしゃいました。

チケットの件ですが、残念ながらというか私ではなく別の方です。私も一時期だぶらせた時期があるのですが、結局公演前週までに嫁ぎ先が見つかり、旅立っていきました。

クリエの前で声をかけられた方も、とても恐る恐る申し出られたのではないかと思います。手元で余らせるのも勿体ないけど、どなたに譲っていいのか分からない・・・
そんな中、お互いが満足いく形になったのは何よりですね。

そんなファンがいたからこそ、ああいった素敵なライブになったのかなと、あの場にいた一員としてなんだか嬉しく思えます。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

投稿: ひろき | 2009/08/20 02:19

 ひろきさん早速のコメントありがとうございます。そうですか。あの親切な方は一体誰だったんだろう。私は、ライブ行くとはっきり決心したのが前の日の夜。当日券は、シアタークリエのホームページを見たら当日券は開演17:00の1時間前から販売と書いてあったから、その内容をそのまま真に受けて16:00ちょうど頃にクリエ前に到着。クリエ前に細長い行列 があって、その行列が当日券販売を待っている人達の行列だと勝手に勘違いして行列に並びました。私のすぐ前に並んでいる方に当日券の事を尋ねたら、その方は既に前売り券をお持ちで、その方から当日券の販売は抽選になっているから、きちんとクリエのスタッフに訊いた方が良いと教わり、入り口近くにいたクリエの方に伺ったら、「4時までで抽選受付は締切です」と言われ、がっかりして時計を見たら16:04。ひと足遅かったな失敗したなと思いながら、またさっきの行列に戻り、私のすぐ前に並んでいたさっきと同じ方に「抽選は4時で終わりだって。一足遅かったな」と話したら、「戻りとかがあるかも知れないし、あきらめずに、まだ待ってみたら」と言われ、私は「最後まで粘るか」と呟いて、帰らずにしばらく待つことにしました。そしたら、ちょっとしてから、詳しいやり取りとかは先に書き込んだんだけど、前売りチケットを3枚余らせた方が、確か2人組だった。「ここが行列の最後尾かな」と言いながら私に近付いて来て、少し前に書き込んだ内容のやり取りをして、私は当日開演直前にきわどいタイミングで前売りチケットを入手。15列7番、すぐ右側は通路。私の席から見てだいたい右斜め前方向に高橋由美子さんの生のお姿を拝見できました。高橋由美子さんのお話で初めて知ったのは同じ養成所で同学年世代の篠原涼子さんや三浦理恵子さんと一緒だったそうで、高橋さんは「みんなの方が詳しいと思うけど」とおっしゃっていたけど、私はその養成所は存じ上げないし、その養成所で篠原涼子さん三浦理恵子さんと一緒だったとは初耳です。篠原さんについては「東京パフォマンスドール」。三浦さんについては「乙女塾」「CoCo」まではわかりますが、「同じ養成所で一緒」までは全然知らなかったな。篠原涼子さんのお名前が高橋由美子さんの口から出て来た時は複雑な気持ちになりました。ただ94年紅白は、紅白出演で最後一議席を争ったのは森口博子さん説もあります。他にもライブで感じた事や思った事はありますが、長くなって来たし、また別の機会にします。どうも失礼致しました。

投稿: 2学年下世代 | 2009/08/20 08:33

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