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2007年もお別れ。

2007年もお別れです。
紅白第1部を見つつ、出場アイドルのハードルも、ずいぶんと低くなった物だなぁと呆れつつ(以下色々と個人的感情があいまみれるので超自粛)、1年を振り返ります。

●2007年の観劇
今年1年間で見た舞台はというと、ゲキシネも含めて全部で10作品、26.5回(端数は1幕で退席)。
2005年が12作品41回、2006年が11作品44回ということで、ここ3年間ではずいぶん低調な年でした。
(とはいえ、世間一般で2桁の舞台作品を見ているというのは、明らかに「芝居好き」のカテゴリーに属することは自覚しています)

作品別の回数は、以下のとおり。

『MOZART』8回(帝国劇場)
『レ・ミゼラブル』5回(帝国劇場)
『地獄八景・・・浮世八景』4回(世田谷パブリックシアター)
『The Light in the Piazza』2回(ル・テアトル銀座)
『ウーマン・イン・ホワイト』2回(青山劇場)
『SHIROH』2回(ゲキシネ・新宿バルト9)
『ロマンス』1回(世田谷パブリックシアター)
『ひばり』1回(シアターコクーン)
『メタルマクベス』1回(ゲキシネ・新宿バルト9)
『ハムレット』0.5回(サンシャイン劇場)

贔屓中心に、共演者群から興味ある作品を選び、観劇作品を増やす手法は今回も同じで、今年はあえて避けてきた松たか子さん(ご結婚おめでとうございます。)を2作品入れてあるのが特徴。

松さんはミュージカルで3作品拝見しながら(『MOZART』初演、『ミス・サイゴン』、『ラマンチャの男』)、本来の持ち味であるストレートで未見という、自分にとってはあえて取ってあった聖域のようなものだったのですが、あえて今年は見てみましたが、色んな意味で松さんの凄みに圧倒させられました。特に『ひばり』のジャンヌ・ダルクは誰よりもはまり役という感じで、「芝居を見たなぁ」と充足される時でありました。

作品別でもっと見るのを増やしたかったのはこの中では『ウーマン・イン・ホワイト』。
笹本玲奈ぶらーーーーぼっ(シカネーダー風に発音。)

既にレポのところに書いているのですが、会社でホリプロのチケットが安く買えるってもっと早く知ってたら、まちがいなくS席1枚分の料金で3回リピートしたのにぃ。

「迷いながら戸惑いながら、時に嫉妬しながら、女性が自らの信じる道を切り拓く」という役どころは無条件で好きで、本当、体調さえ良ければ空席が目立ったという名古屋まで馳せ参じたかったところですが、年末の多忙と風邪、そして『MOZART』の楽を外す訳にも行かず、泣く泣く涙をのみました。

●役者さん別。
毎度恒例の役者さん別ですが、
筆頭は高橋由美子さん(3作品14回)、中川晃教さん(2作品11回)、吉野圭吾さん(2作品10回)。

複数作品は、こちらも毎年似た顔ぶれで、山口祐一郎さん(2作品2回)、松たか子さん(3作品3回)、井上芳雄さん(2作品6回)、笹本玲奈さん(2作品2回)、別所哲也さん(2作品2回)といったところ。

●アクセス数
1年間のアクセス数は、21,640件。1日平均だと60件前後となり、2005年の約6万、2006年の約3万に比べて、文章自体のアップ回数も減ったことと比例しているとはいえ、変わらずご覧いただいていることに深く感謝申し上げます。

最多アクセスは2月10日の370回、1月20日の284回、3月12日の281回、1月7日の251回、ついで3月15日の250回、その後が12月17日の242回。2月8日の222回、『MOZART』楽翌日の12月26日の221回を抜き去り、トップです。

この数はあくまでアクセス回数ですので、人数で換算すると話は多少違いが出て、100人以上のアクセスは年間で10日。

11月20日:160人 「MOZART」(16)
1月7日:156人 「MOZART」(15)
6月2日:156人 「めぞん一刻」(2)
12月17日:131人 「MOZART」(19)
10月15日:123人 「篤姫」(1)
12月26日:122人 「MOZART」(20)
2月26日:115人 「ひばり」
2月8日:110人 「地獄八景・浮世百景」(1)
2月10日:106人 「地獄八景・浮世百景」(1)
10月8日:102人 新妻聖子コンサート

各日付に対象の記事を載せましたが、関心の付き方が分かるようで興味深いです。

でキーワード人名検索100以上。

高橋由美子さん:234
山口祐一郎さん:179
井上芳雄さん:155
佐藤アツヒロさん:155
松たか子さん:132
涼風真世さん:107
hiroさん:104

・・・3年目にして由美子さんが初めて一番上でした。
そりゃーあれだけ名前出して検索に引っ掛かるようにしてりゃ当り前なのですが、地味に嬉しかったりします。

●来年の観劇
年末に体調を崩し、「MOZART」の千秋楽観劇さえ危ぶまれましたが、何とか乗り切り。(実はまだ完治はしていなかったりします。)

年始は1月の『ペテン師と詐欺師』からスタートします。
ソニンさんの敵情視察(笑)と、高田聖子さんの次を香寿たつきさんがどう継ぐか楽しみにしています。
2月に新宿コマ劇場『星屑の町』(ついつい先日、劇場までチラシを貰いに行ってしまいました)、4月の東京芸術劇場『空中ブランコ』、とご贔屓さん2つは決定していますが、あとはそこにどう他の作品を組み入れるか。

日生の『ウェディング・シンガー』を井上君と徳垣さんだけを見に行くか(徳垣さんは新宿コマ劇場での由美子さんの「アニ―よ銃を取れ」以来見ているので、地味に注目)、『ベガーズ・オペラ』を笹本さんだけを見に行くか、いささか迷うところ。

5月の『ルドルフ』帝劇は迷わず行くし(演出家さんが初見なので心配なのですが、何と言っても井上・笹本のゴールデンコンビを見逃す訳には行かない)、『ミス・サイゴン』も音楽は好きだからB席で地味に通うつもりですが、基本的に東宝にあまりお金を落とさない年になりそうです。
(よほどのことはない限り、色々評判かますびしいシアタークリエには行かないことになりそうです)

その分、なんといってもご贔屓さんが大河の年だし、映りの悪いテレビでも地デジ対応にしようかなぁ・・・ 
あ、それ以前に原作買ってきたままになってるので読まなきゃ。

最後になりましたが。
勝手気ままに書きまくってるブログで毎度恐縮でございますが、来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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