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『ゴルフ・ザ・ミュージカル』(4)

2006.10.25(Wed.) 19:00~21:55 パルコ劇場 5列目センター
2006.10.28(Sat.) 19:00~21:55 パルコ劇場 8列目上手
2006.10.29(Sun.) 14:00~16:55 パルコ劇場 11列目上手

東京公演も無事終了。
東京楽の29日は、まさにいつもと変わりなく終了しました。芝居はいつものごとくの噛み噛みだから楽に限った話でもなし、東京楽でカーテンコールの挨拶がなかったお芝居は久しぶりかな。
ある意味いつも通りに進んで、いつも通りに終わった印象。その意味では、この作品らしい東京楽といった感じなのでしょうか。

ま、話しだすと不思議ちゃん2人が収拾つかなくなるのが目に見えるんですけどね。
いや、今回の作品でびっくりしたのは世の中には由美子さんより不思議ちゃんがいるということだったんで(笑)。

楽日があまりに普通すぎたんで、心置きなく芝居の話します。
結局最終週に入って3回の観劇で、東京は合計7回の観劇。東京は23回公演なので、おおむね4回に1回見たことになります。

とりあえず7回に限って言うとこんな感じ

 ・なるしーが「諸見里しのぶ」を噛まずに言えた:7回中4回
 ・堀内さんの指パッチンがきちんと鳴った   :7回中3回
 ・なるしーが断崖絶壁まっさかさま      :7回中3回
 ・遅れて入場したお客さんをキャストがいじった:7回中2回(※1)
 ・「フック&スライス」をカテコでやった   :7回中1回

(※1)
 25日ソワレでなるしーが2幕のアドレス中にちょうどお客さんが入ってきて「気が散るなー」と一言。
 会場内大爆笑のあと、「いらっしゃいませ~お待ちしておりました」とやるあたり、もぉなるしー。

 もう1回は28日ソワレ。最初のベスト10形式の発表のときに、下手側最前列にいたタイミングで
 ちょうど由美子さんの番の時にお客さんがはいってきて、あえて芝居を中断して「いらっしゃいませ」
 とやらかしてました。あなたもやるんか(絶対やらないタイプだったはずなんだけど)。

座席としては25日ソワレの5列目センターが一番良かったですね。

一番前だと見上げるし某場面では赤面するし、上手脇・下手脇には目が届かないしで、結局このあたりの席が一番見やすいことがよーく分かりました。
翌日にカメラが入る予定のため、観劇を25日にするか26日にするか迷ったのですが、前者が定時に上がれる可能性98%に対し、後者が5分5分。25日はD列・26日はA列で迷っていたのですが、なぜか今週日曜日観劇後に確認してみると25日にもA列が出ており、さっさと決めてしまいました。

最初に見た時よりも、音楽とか台詞のピッチがちょっとづつ上がってる感じ。
それでも実は所要時間はぜんぜん変わってないんですけどね。

そういえばどこにもセットリストを見かけないので、ネタバレ含みで上げてしまいます。

ここからセットリスト(ネタバレ。歌い手は敬称略、★はメイン)
==1幕(70分)==
M1.ゴルフなんて大っ嫌い(全員)
M2.コースデビューのティーショット(★川平、全員)
M3.大嫌いなぼっちゃん(★成志、全員)
M4.僕のゴルフは営業ゴルフ(★相島、堀内)
M5.ゴルファーの聖歌(★堀内、全員)
M6.タイガー・ウッズ(★川平、全員)
M7.フックとスライス(★成志、★相島)
M8.ゴルフって超セクシー(★堀内、川平、高橋)
M9.残り9ホール、まだ半分だ!(全員)
==休憩(15分)==
==2幕(75分)==
M10.プレッシャー(★相島、全員)
M11.パパのゴルフパンツ(★川平)
M12.紳士たるもの(★成志、川平)
M13.夫は何をしている?(★高橋、堀内)
M14.ドラ太郎(★相島)
M15.ゴルフ探偵(★川平、全員)
M16.特別じゃない日曜日(★川平、全員)
M17.強打のキャディ(★高橋、全員)
M18.明日ゴルフ行こう(全員)

曲として好きなのはまずはM18。わくわくうきうきする感じが明日への活力。って標語じゃないんですが、一気に盛り上がるこの最後が大好き。M16はハートウォーミングな空気が好印象。川平さんはこの作品では結構押さえ気味に芝居してる気がします。その分、「ほっこり」してる感じが好き。堀内さんの華麗なソプラノも染み渡ります。堀内さんのソプラノを堪能するならM5も良。なんてお祈り姿がマッチする人なんでしょう。
川平さんいわく、「ちょっと『変』」な雰囲気なのがぴったり。

飛び道具としては何といってもM13、これは是非劇場で見て欲しいんですが、つか中音の肺活量の凄さは由美子さん凄い。高音でひたすら伸ばすM2とかM3の導入部とかは聞いてるこちらも声が続くか心配になってくるんですが、M13あたりの音階は由美子さんの大得意の音階だから容赦なく転調転調を飛ばしまくってます。とある人がこの曲称して「爆発系」って言ってたけど、気持ちが分かる気がします。会場内をうっちゃりで寄り切るような空気を毎回感じます。
ちなみにこの時のコスプレ(笑)、現在発売中の『Top Stage』12月号で見られます。

パワーで押し切るのはM6もそんな感じで好きですけれど。

エピソード系ではM14が最強ですが、ドラ太郎にパタ吉ときたら、アイアンはアイちゃんでしょうか。なるしーあたりに「アイちゃんも使ってあげなよ」とか言ってもらったらたぶん吹いた(笑)。

何しろ舞台上の登場人物はたったの7人で、うち役者5人で合計6役しかないのですから、目まぐるしいこと。その分、衣装替えという概念は”ほぼ”存在しないし、セットにしても多分今まで見た舞台全部ひっくるめても一番安い気がしてしまいます(要するにグリーンのマットがほぼ唯一のセット。一部吊り下げの小道具は存在しますが)。

当初はぜんぜん売れてなかった平日ソワレも、水曜日は9割方席が埋まり、自分が見た中では一番の盛り上がり。大拍手の中でM17を平常心で迎えられたことが何より嬉しかったり(苦笑)。

土曜日はとうとう禁断の当日券にまで手を出したのですが、当日午前中にぴあに残っていた券が、結局当日券となって出ていました。「公演3時間前」までOKということで安心していたのですが、いつのまにか売り切れ扱いになり、当日券にてげっと。どちらで入手するかだけの違いで結局まさに同じ席でした。8列目上手。

そういえば、何回か見てると、台詞の中にさりげなく組み込んだ暗喩もちょっと気になってきたり。
由美子さん演じるキャディーさんが慈英さん演じるワッキーに言ってる「一つずつ解決していくしかないんじゃないですかね、ドライバーならドライバー、アプローチならアプローチ。」って言葉、問題山積の中、前者が仕事のこと(クロちゃん)、後者がサカシタちゃんのこと(ミスタープレジデント)を指してるんですね。

「ゴルフってまるで人生の縮図」というのはこの作品の宣伝文句に上がってましたが、本線はコメディーなのでその辺りのシチュエーションと表現は少し中途半端になってた気がします。ミスタープレジデントがサカシタちゃんに迫るときの「女を口説くときも同じかな~」って下りも、ちょっと無理やりな気がしたし。

今月の「Top Stage」の劇場レポで乾さんに「すっとぼけた演技」と評されていた女優陣お2人。
最後まで好対照のまま東京楽を迎えていました。
歌が絶対に崩れない堀内さんと、演技が絶対に崩れない由美子さん。
逆に言うと、演技が暴走するきらいがある堀内さんと、日ごとの歌のムラはまだある由美子さん。

堀内さんはあの”ツンデレ”具合が良いんですが、どうも後半”デレ”の部分が少なくなってただ気の強い”ツンツン”に見えるときがあってちょっと悲しかった。
前も書きましたが「身体、壊しちゃうよ」って言い方も最初の2回ぐらいはすごーくツボだったんですが、回を経るに連れてなんだか勢いだけで言ってるように感じちゃって、もう少し丁寧さが欲しかったなと個人的には。
初見の時には「気の強さがあまり感じられなかった」って書きましたが、逆に東京楽あたりでは「気の強さをもう少し抑えて欲しかった」という感じ。

由美子さんは堀内さんと一緒の舞台に立って歌を歌ってると、やっぱり元は歌の人じゃないんだなぁということを痛感します。その分、演技でカバーするんですが、そのあたり、「歌中心のミュージカルには積極的に出ない」「コンサートなぞもってのほか」という本人のポリシーが痛いほどわかります。もともとミュージカル女優を目指した人ではないし、今でも「舞台」にはこだわっても「ミュージカル」へのこだわりはそれほどではないし、自分でリカバーできない範囲の作品に出ないのは、今後も変わらないのかな、と思えてきます。でもパルコは本当に音響いいわ。堀内さんのソプラノも、由美子さんのアルトも伸び放題伸びまくるし。

そういえば千秋楽はパーカッションが長谷川さんではなかったです。2幕最初のオープニング曲で、長谷川さんの場合、シンバルを商売道具で勢い良くアクション付きで鳴らす(バシーンって感じ)んですが、この日はそのアクションがなく、あれ・・・?と思っていたら、なるしーとの直接対決(笑)で声が違ったという。

加曽利さんのブログで「パーカッションは2演者が交代します」と書いてあったので頭の中にはあったのですが、あえて演者の違いを意識できたのはこの日が始めて。その意味では演奏の違いというのを大きく感じたことはなかったです。

26日昼・夜公演で撮影された映像は堀内さんのブログで明言されてるごとくDVDになるようですし(ぜひ副音声を期待)、加曽利さんのブログでは「ライブCDもかなりの確率で出る」と明言されてるので、大変楽しみなところです。

堀内さんのブログ、いつも23時台だった更新が千秋楽の日はほぼ午前2時。
打ち上げで盛り上がったらしいですね。
そんな打ち上げの後に、お疲れでしょうに、こんな時間でまでブログをアップしてくれる堀内さん、すごい方です。
つか本音は羨ましい(笑)。うちのご贔屓さんはその辺、被放置なんで。

自分自身のこの作品の楽は大楽・新潟です。
せめてその時は千秋楽コメント、ください(なるし風に、指をくわえながら)。

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コメント

ひろきさん、楽レポありがとうございました。
どんなカテコ挨拶すんのかと思ってたら、挨拶なしだったんですね。東京楽でなかったということは、名古屋・大阪でもカテコ挨拶ないのかなあ・・・

このメンバーでのグダグダになりそうな(笑)挨拶見てみたいんだけど。

28日には由美子さんまで「お客いじり」やってたんですよねえ。由美子ファンとしては由美子さんにいじられたいんですが(笑)由美子さんの舞台に遅刻なんてあり得ないからなあ私的には・・・。なるしー以外の人がするとは思わなかったです。

パルコの5列目センターは見やすそうですよね。でも最前列センターは良かったなあ(笑)某場面の衝撃は昔のコンサートで初めて「生」由美子さんを見た時に匹敵するものあったし。

歌のセットリスト改めて見ましたけど、18曲だから
ちょうど1枚のCDに収まりそうですね。この作品は
「聴かせるミュージカル」ではないんだけど、どれも
印象に残ってる曲多いですね。最前列センターで見た者としてはM17は外せませんが(笑)好きな曲だとM5・6
・8・13・16・18あたりかな。

私も「Top Stage」読みました。
1回しか見てないけど、堀内さんは歌、由美子さんは演技にそれぞれ一日の長があるかなって感じでしょうか。
堀内さんはさすがに四季出身だけあってソプラノもきれいに声出ててM5ではその魅力が堪能できました。

由美子さんはそのあたりで、ややソプラノが苦しいかなってとこありましたよね。Goro's Barで歌った時も「人前での歌はもう歌うまい」って雑誌でも言ってるくらいなんで(笑)

パーカッションの人は地方公演ではどうなるんでしょうかね?長谷川さんが楽器使ったりして音を作ってくとこ見るのも楽しいんですけど、なるしーの絡みも好きです。

この舞台に由美子さんが出ると決まった時、DVD化はアメリカ原作の「輸入物」ミュージカルだから無理だろうななんて思ってたんで、まさかCDまで出るとは予想外でした。最初から映像化は諦めてる東宝ミュージカル以外はここ最近由美子さんの出演作品は映像化が続いてるのでいい傾向ですよね(笑)次回作も過去のG2プロデュース作品はほとんどがDVD化されているので、映像化が期待できそうです。

打ち上げもかなり盛り上がったようですが、(カラオケ大会もあったそうで、由美子さんも歌ったことでしょう)堀内さんはまめな方で、疲れているでしょうに深夜2時にブログ更新してくれて打ち上げの様子を知ることが出来ました。ひろきさんの言うように由美子ファンにとっては「羨ましい」ですね(笑)

由美子さんはプライベートと仕事はきっちりと分ける人だから、ブログでプライベートを公開するなんて絶対にしないからなあ・・・(ラジオやってた頃はよく毎週の近況報告をしたりしてたんですがね) 
だからこそプライベートでリラックスできて仕事の方に集中して舞台でいい演技してると勝手に思ってるんですが。

ひろきさんは新潟の大楽行かれるんですね。
東京だと新幹線で大阪より時間的に近いですしね。

私は名古屋と大阪行きますが、大阪は1日目も行こうか
ちょっと迷ってます(笑)


投稿: ま~さ | 2006/10/30 22:44

ま~ささん、コメントありがとうございます。

この感じだと、新潟の大楽さえ挨拶なしで終わりそうですよ(笑)
新潟は確かに新幹線で1時間30分という点もあるのですが、やっぱり何か特別なことあるかな~的な期待は当然あるんで。東京楽のあまりのあっさりさに「何もない」可能性もかなり高そうですが。
遠征組がそんなにいるとも思えないんでわざわざ”大楽”と銘打つ感じでもないですしね。

基本的にリピート組が多くない(東京楽でさえ明らかに初見の方が結構いらっしゃいました)というのもあっさり風味に拍車をかけてるのかもしれません。

>>Goro's Barで歌った時も「人前での歌はもう歌うまい」って雑誌でも言ってるくらいなんで(笑)

ここは誤解ですよぉ。
「歌手として歌を歌うのと舞台で歌うのとは違いますよね」と問われた返事として
「(歌手として)人前での歌はもう歌うまい」って答えてるんで。
自分の歌を、しかも昔の歌を歌うことに照れがあるんじゃないかと思います(目の前で昔の歌のPVを流されるのもめちゃくちゃ苦手みたいですが)。
何というか、他人の歌の方が冷静に歌えるみたいな印象を持ってます(苦笑)。

由美子さんはアイドル時代からプライベートは絶対に表に出さないポリシーの人でしたから、それに飼い慣らされてるから何も言えませんが(笑)、たまに周囲から漏れ伝わってくるエピソードで想像する楽しみがある気がします。
名前は挙がってませんが、堀内さんのブログの10月16日と9月1日は由美子さんのことじゃないかと睨んでたりします。

プライベートに干渉されない分、その分仕事に集中できてる、というのは同感です。舞台で集中しすぎてカーテンコールでは素に戻ってますが(笑)。

来年の世田谷パブリックシアターでは平日3回だけ、アフタートークがあるそうで、今からどんだけグダグダになるか、そら恐ろしいものがあります(もちろん楽しみですが)。

そういえば、明日発売の「月刊ミュージカル」誌に写真レポが掲載予定のようです。

投稿: ひろき | 2006/10/31 02:48

7回も観劇されたのですか?!
羨ましいです。
新潟の楽も行かれるのですね★
また感想楽しみにさせて頂きます。

俳優さんそれぞれの個性を活かした作品でしたね。
オフ・ブロードウェイ作品ですが、
日本風にアレンジしたこともあってか、
日本のオリジナル作品のようでした。

自分も高橋さんのM13は毎回笑ってしまいます。
凄く力強い歌声で、
あんな真面目なお顔で、
面白いこと言ってますからね。笑
セットを自分で引っ張るところとかも。
ここや教会(?)のシーンは、
流れが一瞬変で笑えます。

あぁ、また観たいなーー。
DVDやCDが出たら、もちろん買っちゃいますが、
再演して欲しいです。
長々と失礼しました。

投稿: gashigashi | 2006/11/02 01:25

gashigashiさん、コメント&トラックバックありがとうございます。
東京千秋楽を観劇されたのですね。

この作品、キャストも5人演奏も2人、超小所帯ですが、それぞれが無理せず持ち味を生かしきった感じが凄く心地よかったです。
日本風にアレンジしまくり(元々キャディー役自体がオリジナル版にない)でおっしゃる通りオリジナル作品みたいに見えましたね。

タイトルから「食わず嫌い」なのか、ミュージカルファンの方からの評判はあまり聞こえてこないのが残念でしたが、見終わった後ほんわかした気持ちになれる作品は大好きです。

M13も教会のシーンもそうですが、由美子さんは大真面目な振りしてクールさで笑いを取りに行くのは確信犯で。クスリとでも笑っちゃうと面白さ激減なんですが、絶対そういうシーンでは笑わないし。
あの長椅子持って歌いに来るのは不意打ちで面白いなと。
教会の時は日によっては「そんでもって」とか「ついて回るちゅーねん」とか”英語聞いてないよねキャディーさん(笑)”みたいな、なんちゃって台詞が楽しみでした。

カメラが入る話は出てましたのでDVDは予想してましたが、ライブCDまで出そうなのはちょっと驚き。割高のチケットに超小所帯、それなりにお客さん入って地味ながら採算取れたのかもしれませんね。
ライブCDは意外に早く出る気がします。ライブCDをお土産に持って帰るとついついまた行きたくなっちゃう気がしますから(笑)。

とりあえず新潟は1日しか仕事が休めなかったので、新幹線で当日新潟入り、夜行バスで戻ってきて翌日仕事に行きます(我ながら良くやるわと思いつつ)。

またのお越しをお待ちしております。

投稿: ひろき | 2006/11/02 02:33

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